[No.635]
Re: 豆本
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投稿日:2011/12/17(Sat) 23:00
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さんらく亭 さん、みなさん、
> > というわけで、きょう「洋酒天国」第23巻を読んだ。神田でたった300円の破格値段で入手したものだが、著者は永六輔。題は「宴歌ばらえ亭」94ページもある。
>
> 正確にいうと「洋酒マメ天国」ですね。全42冊(3冊x14箱)
たしかに、マメがついてましたね。老来視力がだいぶ落ちて。なにしろ、そのマメと云う字が、マメ粒のような字で書いてあった紋で。(-_-;)ひやああ、42冊もあったんすか。(@_@;)あっしのはその内の11冊です。表紙の絵はひとつひとつ違うし、枠の色がいろいろなので、ほんとうに楽しいシリーズですね。きょう、江国滋を発見しました。
これって、むかしサントリーバーに置いてあって、ただで呉れたんでしたっけ。
> ←写真で前に出ているのがその「宴歌ばらえ亭」
>
> > さいごは手前味噌の賛トリー(発行がサントリー株)の歌が出て、六輔自作の、こんにちは赤ちゃん、上を向いて歩こうがでて、それで終わりかと思うと、その後に作詞、作曲の勧めまでが飛び出す。
> > ほんとうに、面白い本があった紋だ。(@_@;)
>
> 永いこと本棚の裏側で眠ってましたが久しぶりで開いてみましょう(^_-)/
>
> 「洋酒天国」はB5版の月刊、これも全52冊揃っています
洋酒天国の方も、52さつもあるんですか。ふ〜ん、これだけ、並ぶと壮観ですねえ。