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[No.663] Re: ミトコンドリア・イヴ(2) 投稿者:   投稿日:2011/12/19(Mon) 23:39
[関連記事

みなさん、まいど。
>
> > 『ミトコンドリアはどこからきたか 生命40億年を遡る』(黒岩常祥 NHKブックス 2000年)
> > 『イヴの七人の娘たち』(B・サイクス 大野晶子 訳 ソニーマガジンズ 2001年)
> > “The Journey of Man: Genetic Odyssey” Spencer Wells Princeton University Press 2002
> > 『アダムの呪い』(B・サイクス 大野晶子 訳 ソニーマガジンズ 2004年)
> > 『DNAが解き明かす日本人の系譜』(塩谷満 勉誠出版 2005年)
> > 『Y染色体から見た日本人』(中堀豊 岩波書店 2005年)
> > 『DNAから見た日本人』(斎藤成也 筑摩書房 2005年)
> > 『アダムの旅 Y染色体がたどった大いなる旅路』(S・ウェルズ 和泉裕子訳 バジリコ 2007年)
> > 『日本人になった先祖たち DNAから解明するその多元的構造』(篠田謙一 NHKブックス 2007年)
> > 『ミトコンドリアが進化を決めた』(N・レーン 斉藤隆央 訳 みすず書房 2007年)
> > 『DNA でたどる日本人10万年の旅 多様なヒト・言語・文化はどこから来たのか』(崎谷満 昭和堂 2008年)
>
> さすがに沢山読んでおられますね。私も、メロウ倶楽部のサイトでの話題に触発され
> て、この中の3,4冊は読みました。似たような名前なのでどれがどれだか忘れまし
> た。もう一度図書館で借りてきて読んで見ます。
>
> 私も、ミトコンドリアで母性系、Y染色体で父性系の系譜をたどるやりかたは、民族や
> 個人の系譜をたどるのに画期的なツールになると思っています。しかし、評価が広が
> らないのは何故なのかとの疑問を感じています。ご意見がおありですか?
>
> それは、ともかく、日本(列島)はユーラシア大陸の東の端にあり(まさに極東)、
> その結果でしょうか、色々なタイプを含んでいたのが面白いと思いました。

 評価してもらうのに¥63、000程かかるので、そこまでしてルーツを探る人が
少ないのとちゃう?。朝鮮併合の頃に入って来た人は、しらべる気にもならへんかもしれへん。

                           Toshichan in Kyouto-fu


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