画像サイズ: 400×1478 (91kB) | スイスの旅13「4日目 ローヌ氷河」
アンデルマットに行く途中、グリムゼル峠でバスを降りました。 (写真1)峠のすぐ下にローヌ氷河がありました。 ※※写真をクリックすると、大きくなります。
ローヌ氷河は、フルカ峠(標高2,431m)とグリムゼル峠(標高2,165m)に挟まれた谷に流れる氷河で、 古くから観光名所として知られています。 ここから解け出た水はレマン湖を経由してフランスに流れて行き、やがて大河・ローヌ川となります。
(写真2)氷河の上を歩きました。
(写真3)この氷河にはトンネルがあり、その入口です。
(写真4)トンネルの入口に「標高2300m」の 表示がありました。
(写真5)トンネル内です。 神秘的で、厳かな気分になりました。
(写真6)トンネルを出たところです。
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