画像サイズ: 540×2313 (91kB) | 13日目(12月23日)
「サグラダ・ファミリア教会」1
世界遺産「サグラダ・ファミリア教会」は1882年3月19日に着工されました。 そのほとんどがガウディの設計によるものですが、いまだに完成せず、工事が続けられています。(写真1) ※写真をクリックすると大きくなります。
正面入口です。(写真2)
正面入口の上のキリストです。ガウディ独特のスタイルです。(写真3)
重い十字架を背負っているのはキリストでしょうか。(写真4)
この像は聖者と思われます。(写真5)
縦横斜めの合計が、すべて33になり、キリストが受難した時の年齢になっています。(写真6) この数字の表を考えたのもガウディでしょうか。
反対側にも入口がありました。(写真7)
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