画像サイズ: 700×370 (29kB)江戸東京博物館で数年前に(船をチャーターして)神田川や日本橋川の橋巡りツアーをしたことがあります。神田川の橋を見て柳橋から隅田川に出て万年橋から小名木川に入ります。
画像サイズ: 531×393 (43kB)万年橋です。池波正太郎の時代小説に万年橋はよく出てきます。小名木川は江戸時代行徳塩田(現在の千葉県行徳)から塩を運ぶためつくられた運河でその後、江戸の人々のための生活物資を色々運んだようです。
画像サイズ: 700×525 (61kB)> 神田川の橋を見て> 柳橋から隅田川に出て> 万年橋から小名木川に入ります。これは西深川橋 です。
画像サイズ: 700×525 (52kB)> 万年橋から小名木川に入ります。これは東深川橋 です。
画像サイズ: 700×424 (46kB)> 万年橋から小名木川に入ります。これは大富橋です。
画像サイズ: 700×525 (69kB) > 神田川の橋を見て> 柳橋から隅田川に出て> 万年橋から小名木川に入ります。これは新高橋です。
画像サイズ: 700×337 (29kB)> 万年橋から小名木川に入ります。これは新扇橋です。
画像サイズ: 700×521 (67kB)> 万年橋から小名木川に入ります。小名木川にはパナマ運河のように閘門があります。 扇橋閘門の説明
画像サイズ: 700×525 (69kB)> 小名木川にはパナマ運河のように閘門があります。 扇橋閘門に入ります。
画像サイズ: 600×450 (47kB)>> 小名木川にはパナマ運河のように閘門があります。 > 扇橋閘門に入ります。 閘門の中で水位調節します。
画像サイズ: 700×525 (65kB)>>> 小名木川にはパナマ運河のように閘門があります。 >> 扇橋閘門に入ります。 >閘門の中で水位調節します。閘門を出て進むのですがみんな傘をさしているのは持ち上がった閘門から水がしたたり落ちるからです。
画像サイズ: 600×450 (57kB)扇橋閘門を越えて小松橋です。このあとは小名木川を戻り隅田川に出てそして日本橋川に向かいます。