Panさん、昴さん、みなさん、こんばんは。
中学校の頃だったかな、学校のとなりに役場があり消防小屋も併設されてました。 手押しで手漕ぎ?の消防車があり青年会?だったかが時々訓練と称してギッコンバッタンとしてホースを引き回してました、当時は麦わら屋根だし家の周りには薪や藁が沢山積んであったのでしたからね、一度出火したら間に合いませんよね。
それと農家ではとり灰を大事にカマス等に入れて保管したもんでしたね。それが火元となった火災も聞きました。
おっと半鐘から脱線しました、友達の所にあの火の見櫓から外した半鐘が今でもあります、何故だぁ〜と思うでしょうね、彼は鉄骨屋?さんなので櫓から外してそのままなのだそうです。今では返せとも言われないだろうなぁ〜〜ってね。木槌はありませんっす。 > 広辞苑まで引かれたとは真面目ですね。(^-^) > > その言葉は知らなかったのですが、とにかく出来る限り激しく連打す > ると云う意味に違いありません。 > > 火の見櫓まで駆け付けたけれど、叩くためのハンマー(多分木槌)を > 忘れて登ったらどうしようもありませんから、そのハンマーは下からよ > く見える場所に何時も吊ってありました。 > > 先の写真ではそのハンマーが見当たりませんでした。(+_+) 猛連打の意味ですか?
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