善兵衛さん、ザックスさん、みなさん こんばんは。
> 小学生のときの記憶をなぞってみました。 > アルコールランプを点けるので理科の実験器具みたいだけれどもそうでなくて、保健室のものです。
一式が木の箱に入っていて、ソックリそのままの姿でした。(^-^)
水枕や氷嚢などと同じように、各家庭にあったような気がします。
父が数回使っていたことは覚えていますが、私も真似をして遊びました。
水蒸気(湯気)を吸うだけかと思ったら、コップの薬品を霧状にして 水蒸気と共に喉の奥までいれるものですね。
そのコップに入れる物次第ですが、うすい食塩水が殆どのようです。
捨てた覚えもありませんが、その後身辺にはありませんね。
> 私は見ただけでしたがクラスに2〜3人は順番に呼び出されて授業を半端に保健室へ行きました。 > 毎日きまった生徒でした。教室を出ていく姿が羨ましかったこともあった。 > それは『吸入器』というもので、ホヤから吹き出てくる霧を口を開けてのどの奥に当てていました。 > 保健の先生の隙を見てその霧を舐めてみたら 思ったとおり「甘くてうまい」の評判は ウソ でした! > 勉強や体育ができるのもそうでないのもいて、彼・彼女等がなぜ選ばれのか いまだに疑問です。
気管支に関係の深い、何か病気だったのでしょう。
***** Pan *****
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