めぐみさん、みなさん こんばんは。
> 紙芝居も最盛期でしたね、その題名も戦争物等多かったかなぁ~私の場合超田舎暮らし >だったので木登りや竹登りでした。
紙芝居が回って来ましたね。 親が反対だったのかどうか知りませんが、あまり見た記 憶がありません。
あれは飴を買わないと見られない暗黙のルールだったのかな?
自分で好きなように使える小遣いは貰った記憶がありませんね。 必要な時点で必要なだけ貰う習慣でしたから。
自分で好きなときに使える小遣いを持ちたいと思った記憶がありません。
> おふくろの実家に泊まりに行った時だけの楽しみでした。 > 水あめを貰って舐めながら、あのだみ声が思い出されます、芝焼きや川干し等もしまし >たっけ。
段々畑の斜面の土手焼は好きでしたね。 ちょっとスリルもあって。(^-^) しかし、放火癖は全くありませんからご安心下さい。
火が強くなり過ぎたり消えたりしないように手当てするのには熟練が要りましたが、そ れが面白かった。
「川干し」って、小川の水をある区間堰き止めて、水を換え出し、小鮒や泥鰌を採るの ですね?
底に泥の溜まった小川で、流れの少ない用水路が良かったですね。 丁度田圃の用水を落とした頃を見計らってやりました。
簡単に数十匹の鮒や泥鰌の捕れた年もあり、同じ場所でもほんの少ししか捕れない年も ありました。
夏の間の風呂水は冷たい井戸水を使わず、前の小川からバケツで運びました。 時々メダカが入っていましたよ。(^-^)
盥を浮かべて一寸法師のように遊びましたが、盥は極めて不安定ですね。 一寸法師の話しは全くの作り話だと思っています。(-_^)
最近は家の前の道路も拡幅され、暗渠用水になったのでサッパリ楽しくないです。
***** Pan *****
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