マサちゃん、みなさん こんにちは。 > 終戦直後、何もない頃に電気パン焼き器なるものが流行りました。 > 大きめの弁当箱様な木の箱の内側の左右にブリキが張ってあって、それに電気コードが付いている。
思い出しました。☆ やりましたよ。(^-^)
自作したのは箱では無く、蒲鉾板のような板の両側端に、缶詰の缶を切り 開いたブリキ板を釘付けしました。
> 重曹などを入れて練ったメリケン粉を入れて電源に繋ぐと、電気が通ってパンが焼けてくる。 > ほどよく焼き上がると、メリケン粉の水分が無くなるので、電気は通らなくなって焼き上がり。
焼くと言うよりも蒸した感じで出来たのは蒸しパンでしたが、それも部分 的には生のママ残っていました。
やり方が拙かったのか、飢えていた時代でしたが美味しいと思ったことがありません。 本当の蒸しパンは100%成功していました。
何かコツがあったら教えて下さい。
> これをやると、最初はものすごく電気が流れるので、ヒューズが切れることが間々ありました。
食塩を混ぜる割合で、電気の流れる量が大きく変わることも学びました。(^^)
***** Pan *****
|