画像サイズ: 800×559 (56kB) | 夏子さん、男爵さん、みなさん こんばんは。 > タネを食べると言えば、やはり中国・台湾を連想しますね。 > にしても、スイカの種は、ヒマワリやカボチャのタネより、小さくて硬そうじゃ > ありません? 食べる気になれないけど(^^ゞ 健康に必要な栄養を確保する、と言う自覚よりも、何かを口に入れ続ける という慰みにウエイトがあるように感じますね。
赤ん坊のオシャブリと一緒で癖になると口が寂しいのでしょう?(^-^)
> 塩味が付いているとは、乾煎りとか蒸すとかしてるんでしょうか?
生ではなく、何らかの熱処理はしてありました。少し食塩をふって炒った のでしょうね。
> それで思い出しましたが、中国人は、日本人がスイカに塩を振って食べるのを > 不審がっていましたよ。少量の塩分を加えることで甘みを増す、ということは > 考えられないらしいです。
中国人は西瓜が好きですね。 日本のように綺麗な水の確保が難しい地方では、夏は西瓜が絶対必需品だと思 います。
> まぁ、タネは実と違って甘みも味もなさそうだから、塩気は必要かもね。 > > > 帰ってから思ったのですが、何でも中国の習慣が日本に入ってくるのに、西瓜の > > 種を食べないのはなぜでしょうね。 その方が不思議です。 > > やっぱり面倒だからでは?
ウ〜ン。納得できかねますね。先に言ったように栄養の確保と言うより 慰みですからね。
> 昭和の果物ではなく、平成の果物、と言えるのが、ブルーベリーなんかではないかな。 > 帰郷した際のお隣さんが、ブルーベリーの栽培が趣味で、今回ももらいました。 > もっと日本での歴史の新しそうなの、ブラックベリーというのももらいましたが、 > これはブルーベリーより食べにくそう。 > > 昨日、スーパーに行ったら、このブラックベリーが売られていました。 > アジア系の男性が2人で、何やら喋りながら、それを3パックも買っていました。 > やっぱり、元は中国産の果物かな?
米国原産のようですね。食べたことはありますが、あまり馴染めない感じで、 買ってまで食べたいとは思いません。
←はモンゴルの瓜市です。 乾燥地帯では、瓜類は水分補給には欠かせないようです。
撮影場所・日時不明
***** Pan ***** |