昭和の部屋 
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[No.3250] 月がとっても青いから 投稿者:夏子  投稿日:2017/03/30(Thu) 11:27
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男爵さん、こんにちは。

> 菅原都々子(すがわら つづこ)は
> 9歳の時に、才能を古賀政男に認められ
> 古賀政男の養女となったのですね。
>
> しかし、たまには実父が恋しいから会いたくなって会っていたのが
> 古賀政男の逆鱗に触れ、養子縁組は解消されたとのこと。
>
> 古賀政男が(おおらかな)大人でなかったのか、あるいは
> 菅原都々子がまだ子供で、実父からすっかり離れられなかったのか。

うーむ、古賀政男の嫉妬だったのかもしれませんね。

>   父親の陸奥明は作曲家で、「月がとっても青いから」、「雪の渡り鳥」、「お座敷小唄」などがある。

実のお父さんも大した作曲家だったのですね。ことに「月がとっても青いから」は
菅原都々子の代表曲で、懐メロはこればっかりです。「お座敷小唄」も、どれほど多くの
歌手に歌われていることか、さっきYouTubeを見て驚きました。
夏子


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