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[No.588] きょう表へ出ると、まだ、寒い 投稿者:   投稿日:2012/03/23(Fri) 20:28
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冷たい風に当たっているうち、やはり思い出すのは「早春賦」。

春は名のみの風の寒さ、でありました。あいにく、谷の鶯の方は、風でなく、一字違いの風邪で、医者通いのせいか、マッタク姿を見せませんでした。
(-_-;)

 これって作詞者の、吉丸一昌が、亡父の教わった教師だったので、まんざら知らぬ仲でもないのです。しっかし、作曲の中田章が、「夏の思い出」や、「雪の降る街」を創った中田喜直の、おやっさんとは、しんなかったなあ。(-_-;)

 これがモーツアルトの「春への憧れ」k596に似てるという人があるけれど、あっしにはよく分からない。

でも、似てる曲なんて探せば、一杯あるのでは。(-_-;)演歌にだって。

 曲は別として、この歌の詩は、実にいいですねえ。

 一時はやった『声に出して読みたい』の口ですね。(*^_^*)


[No.590] Re: きょう表へ出ると、まだ、寒い 投稿者:男爵  投稿日:2012/03/23(Fri) 20:57
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唐辛子 紋次郎さん

> 冷たい風に当たっているうち、やはり思い出すのは「早春賦」。

>  これがモーツアルトの「春への憧れ」k596に似てるという人があるけれど、あっしにはよく分からない。

よくあるのが
 「知床旅情」は「早春賦」に似ている。
  そして
 「早春賦」は「春への憧れ」に似ている。
というものです。

実は私も誰からも言われないで
「知床旅情」は「早春賦」に似ている
と思っていましたよ。

某サイトにも指摘がありました。
 知床旅情
 http://www.youtube.com/watch?v=uqkUIjMT0ec
 早春賦
 http://www.youtube.com/watch?v=MxJ69ZQ3uzA&fea..
 春への憧れ
 http://www.youtube.com/watch?v=1_GCcuOz-Fo