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 メロウ植物園 

★虫も鳥も 生き物大好き。
園芸、家庭菜園、庭つくり、盆栽、そしてそれらにまつわる
虫、鳥、動物たちの自慢、失敗、情報交換などなど。

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  • [No.58660] Re:今朝の クレマチス 投稿者:Pan  投稿日:2019/05/17(Fri) 07:09
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    よっこさん、meguさん、みなさん おはようございます。

    > >  まだ可愛いですね。 ここまで来たら開花で後5日ほどですか? 
    >
    > >  待ち遠しいですね。
    >
    > 咲きはじめました。もう少し開きますが こんな花です。(^o^)
    >
    > 和光市 5/16                よっこ


     開き始めましたね。(^-^)

     今日中に、もっと開くのは間違いないですよ。

     全開まで行くような?


    ***** Pan *****


    [No.58659] Re:今朝の クレマチス 投稿者:よっこ  投稿日:2019/05/17(Fri) 00:09
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    画像サイズ: 500×375 (45kB)
    Panさん meguさん みなさん こんばんは

    >  まだ可愛いですね。 ここまで来たら開花で後5日ほどですか? 

    >  待ち遠しいですね。

    咲きはじめました。もう少し開きますが こんな花です。(^o^)

    和光市 5/16                よっこ


    [No.58658] Re: 行李 投稿者:Pan  投稿日:2019/05/17(Fri) 00:07
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    七君さん、meguさん、みなさん こんばんは。

    > なんでまた植物園に柳行李が出て来るのかと思ったら、もとはコリヤナギなんですね。
    > 柳行李は懐かしいです。大分お世話になりましたし、菱形のロープの形も覚えていますよ。

     思いも掛けない愉快なツリーになりましたね。

    > そして、その前に、meguさんの写真も懐かしいです。
    > 以前にも書いたことがありますが、バンクーバーの植物園で見たのです。
    > 珍しい木だなと覚えていたのですが、以前の植物園で紋ちゃんが「教えて」と
    > 書き込まれて、私が検索して名前を見つけたものでした。
    > 8年前の五月でした。この時期の新しい葉がこのように美しいのでしょうね。

     そうかそうか。最初の写真の事をすっかり忘れていたので見直してきました。

     新芽の事ですから、当時の写真の姿からは急速に変わった気もしますね。

     meguさん、都合がつけば、最新の姿も見せて下さい。


         ***** Pan *****


    [No.58657] Re: なんの苗でしょ 投稿者:Pan  投稿日:2019/05/16(Thu) 23:56
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    よっこさん みなさん こんばんは。

    > >  この苗を見て正解を出すのは相当な熟達者でも難しいと思いますが、
    > > 「箒」から無理矢理に逆算して、トンブリと関係は無いでしょうか?
    >
    > ありまーす。(^-^)
    >
    > 昨年の秋、Panさんがお話になっていましたね。
    > ご自宅の近くで撮られた写真を見せていただきましたね。 よっこ

     その後ご縁の無いままで今に至っています。

     まだ変化の見られるほどには大きくなっていないでしょうね。

     待ち遠しいです。


         ***** Pan *****


    [No.58656] Re: 菖蒲園 投稿者:Pan  投稿日:2019/05/16(Thu) 23:49
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    meguさん、よっこさん、みなさん こんばんは。

    > んんんまぁ〜今頃だとアヤメかなぁ〜なんて勝手了解してますだぁ〜ね(^^♪、おランチでも今頃賑やかに咲き誇ってますだぁ〜ね。多分ミニあやめかも?

     ちょっと小さのをミニアヤメと言うのかと思ったら本当に小さな
    15センチ程の品種もあるそうですね。

     と言ったところで、このmeguさんのアヤメには物差しが当たって
    いないので、本当にそれほど小さいのかどうか私には知る方法があ
    りません。

     どうなんでしょう?

     「やや小さい目」と云うだけだったら栄養の都合で幾らでもあり
    得ます。

    > おっと多分?アヤメを送ります。

     と云う事は、これはミニアヤメではないと勝手に解釈して良いのでしょうか?


        ***** Pan *****


    [No.58655] Re: 行李 投稿者:Pan  投稿日:2019/05/16(Thu) 23:20
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    yukiさん、meguさん、こんばんは。

    > >  詳しい仕組みが判らないままですが、途中で乗り換えがあっても
    > > 同じ列車で終着駅まで到着し、乗車券の中に費用は含まれていた感
    > > じですね。
    >
    > ちょっと記憶違いかと思います、チッキは有料だったようです。
    >
    > 下記URLをご覧下さい。
    >
    > https://kotobank.jp/word/%E9%89%84%E9%81%93%E6%89%8B%E8%8D%B7%E7%89%A9-1565725
    >
    > 「 なお旧国鉄時代には、これらとは別に、鉄道事業者が旅客から引渡しを受けて有料で運送する
    > 「託送手荷物」(「チッキ」とよばれていた)の制度があった。同制度は、全路線を対象に、定期
    > 券以外の旅客が乗車券を呈示して1人1回限り、総重量90キログラムまでの荷物を3個まで、乗車
    > 区間に基づいて託送するものであり、駅留(どめ)と、追加料金による配達の取扱いがあった。」

     子供心でしたが、「駅留」と言う言葉にも記憶があります。 

     まだ小学生の頃だったと思います。
     そう言えば『チッキ』と言う言葉もありましたね。

     田舎の家は今で言うJR駅の比較的近くにあったので助かりました。

     田舎の家に着いてから、山仕事に使う小型の手押車をガラガラと押し
    て、その柳行李を受け取りに駅まで行くのも私の仕事でした。

     とにかく長男と言うのは今思えば大変でしたよ。
     期待されることが大きくて。

     具体的な手順は思い出せませんが、私の乗っていった乗車券を見せる
    かどうかすると、同じ列車の貨客車に積んで同じ駅に着いた荷物を渡し
    てくれたのが非常にありがたかった事を思い出します。

     当時の客車には貨客車と言うのが1両連結されていて、乗客と手荷物
    が同時に着いたのです。

     これは今から思っても素晴らしいシステムでしたね。

     私鉄沿線の自宅から遠くの郷里の国鉄駅まで、とても手持ちで運べる
    はずのない重い荷物(柳行李)が、自分と一緒に田舎の降車駅に着くの
    ですから。

     積む時はどうなっていたのかも不思議です。 しかもやや高学年とは
    言え、小学生の私が主体となって関わっていたのも不思議です。

     出発の自宅から当時の国鉄の京都駅までは、20分間近く私鉄に乗り
    ましたから、その間はどこをどう行ったのでしょう?

     私に記憶が無いのは親がやっていたって事でしょうね。

     我々家族が手で持ち運べるような行李ではありません。

     今から見ればとことんロウテク時代にそのようなシステムが既に完成
    していたのですから驚きです。

     当然全国組織でしょう。  当時(もっと前)から、そのような全国
    組織が完備していたのでしょう。


        ***** Pan *****


    [No.58654] Re: ジャガイモ畑 投稿者:Pan  投稿日:2019/05/16(Thu) 21:54
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    男爵さん、みなさん こんにちは。

    > >  アレレッ!!
    > >  私はすぐ近くに住んでいて、その辺は私の庭の一部ですから良く出掛けます。
    >
    > 「みんぱく」は見どころが多く、1日では見きれません。

     常設以外に色々なテーマ展がありましたが、私の一番印象深かったのは、『世界
    の仮面展』でした。  まず驚いたのはその出展数です。

     『国立民族学博物館』の底力には驚嘆しました。


    > >  今でも強い印象に残った一つは『ドイツ人は「シュナッぺ」が多過ぎる・もう
    > > 一つジャガイモが多過ぎる』でした。 シュナッぺは知らないのですが、お酒の
    > > 一種ですか?
    >
    > 「シュナッぺ」は知りませんが
    > 「シュナップス」はリキュールです。 アルコール度数が高い蒸留酒です。

     じゃ、そのことです。 私の聞き間違いですね。
     私は飲んだことがありません。

     日本人は米食が圧倒的に多いのに『ご飯が多過ぎる』との意味の言葉は聞いた事が
    > >  当時ドイツへ行けた日本人は極めて少ないのですが、その人も道端や電車の中
    > > で何度も『この次はイタリア抜きでやろうと懐かし気』に声を掛けられたと言っ
    > > ていましたね。
    >
    >
    > 私も、言われたことがあります。

     あれは半分以上本気でしょうね。 ドイツ人はイタリア人を軽く見ています。

     ある意味では無理のない面もありますね。
     半分はイタリア文化が世界で高く評価される事へのやっかみもあるでしょう。

     イタリアの文化と言っても、多くが『過去』の文物ですがね。(-_^)

     日本も大きなことは言えません。

    > > > ジャガイモもサツマイモも大好き
    > > > 戦後に米より、イモ、ムギ、カボチャなどで育った私は
    > > > ふりかえると あんがい健康食だったかも。
    >
    > >  私も同じ世代ですね。 その世代が特に寿命が短いとも聞きません。
    >
    > 今の若い人より、健全な食事な気がします。
    > 今の若い人は、飽食のため長生きできないのではないでしょうか。

     それは未だ判りませんよ。

    > >  昭和一桁生れは『英会話駄目、ダンス駄目、出されたものは残さず食る』とは
    > > 聞きますが、それは正しく私の事で、直したいと思った事は一度もありません。

    > 「残さず食べる」ですね。

     アハハ、いくら揶揄われても、これは今更治らないでしょう。
     
     むしろ誇りに思っています。「今に見ておれ」と思っています。


        ***** Pan *****


    [No.58653] Re: 行李 投稿者:Pan  投稿日:2019/05/16(Thu) 20:50
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    まやさん、meguさん、みなさん こんばんは。

    > >  この行李を造る材料が『コリヤナギ』ですね?
    >
    >  わたしの記憶では『コリヤナギ』ではなく「柳行李」です。

      アハハ、難しくて舌を噛みそうです。(^-^)

     落ち着いて言い直します。

     『コリヤナギ』茎を使って作ったのが、『柳行李』ですね?

    >  https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GUEA_jaJP602JP602&q=%e6%9f%b3%e8%a1%8c%e6%9d%8e

    >  私はつい最近まで持っていたのですが、老人ホームに入居する
    > ときに処分してしまいました。

     カサも低いし、目方も軽いし、通風も良いし、目的によっては最適の
    『材料』でしたね。

     今では軽金属合金が自由に使えるようになり、さすがに影が薄くなった
    感じです。

     我が家も滅多に開けない押し入れを見たらその柳行李が幾つか見えまし
    た。

     中身は見ていません。 もう何年も蓋を開いた事が無いと思います。

     田舎の家へ行ったらもっと見付かるような気がします。

    > 追伸  ちょっと見て来ました。値段の高いのにビックリ仰天。

     ええ、今は貴重品で、芝居や映画などに使うのに需要があるようです。

     なるほど、新調するのは大仕事でしょうね。

     『一見ヤナギコオリ』に見える『プラスティクス製の(外観)柳行李』は
    さすがに出来ませんか?

     ある程度の数の需要さえあれば作るのは可能でしょうね。

     コスト次第で、何でも作っちゃいますよ。

     
      ***** Pan *****


    [No.58652] Re: ジャガイモ畑 投稿者:男爵  投稿日:2019/05/16(Thu) 20:27
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    画像サイズ: 798×458 (47kB)
    Panさん、みなさん こんにちは。

    > > 大阪の太陽の塔のちかくにある「みんぱく」
    > > ここで中南米から来たジャガイモやサツマイモの展示を見たことがあります。

    >  アレレッ!!
    >  私はすぐ近くに住んでいて、その辺は私の庭の一部ですから良く出掛けます。

    「みんぱく」は見どころが多く、1日では見きれません。


    >  今でも強い印象に残った一つは『ドイツ人は「シュナッぺ」が多過ぎる・もう
    > 一つジャガイモが多過ぎる』でした。 シュナッぺは知らないのですが、お酒の
    > 一種ですか?

    「シュナッぺ」は知りませんが
    「シュナップス」はリキュールです。 アルコール度数が高い蒸留酒です。

    >  当時ドイツへ行けた日本人は極めて少ないのですが、その人も道端や電車の中
    > で何度も『この次はイタリア抜きでやろう』と懐かし気に声を掛けられたと言っ
    > ていましたね。


    私も、言われたことがあります。


    > > ジャガイモもサツマイモも大好き
    > > 戦後に米より、イモ、ムギ、カボチャなどで育った私は
    > > ふりかえると あんがい健康食だったかも。

    >  私も同じ世代ですね。 その世代が特に寿命が短いとも聞きません。

    今の若い人より、健全な食事な気がします。
    今の若い人は、飽食のため長生きできないのではないでしょうか。

    >  昭和一桁生れは『英会話駄目、ダンス駄目、出されたものは残さず食る』とは
    > 聞きますが、それは正しく私の事で、直したいと思った事は一度もありません。

    「残さず食べる」ですね。


    [No.58651] Re: ジャガイモ畑 投稿者:Pan  投稿日:2019/05/16(Thu) 20:18
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    男爵さん、みなさん こんばんは。

    > こちらはジャガイモです。
    >
    > > ジャガイモもサツマイモも大好き
    > > 戦後に米より、イモ、ムギ、カボチャなどで育った私は
    > > ふりかえると あんがい健康食だったかも。
    >
    > 私のハンドルネームは
    > 函館郊外の渡島大野でジャガイモ栽培した川田男爵にちなむものです。
    >
    > ジャガイモ大好き

     おやおや、本当の男爵さんのお孫さんかと思っていました。(^-^)

     川田男爵のお名前は失念していましたが、そのような事業をなさった
    方のあることは聞いていました。


       ***** Pan *****


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