[No.108]
Re: 『教錬』などに明け暮れる日々
投稿者:男爵
投稿日:2013/11/16(Sat) 05:15
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唐辛子紋次郎さん、みなさん、こんばんは。
> > > 学校のちかくに、段ヶ峰と云う山があり、その麓のはらっぱで、よく竹槍訓練をやりました。『匍匐前進』とか『傘型散開』など、むずかしい言葉はこのとき、覚えました。
>
> > 大変でしたね。
>
> じっさいに、その『竹槍訓練』をやらされました。弱ったのは、先生の「あすはみな、竹槍を持って登校するように」という言葉でした。
>
> 当時東京から疎開してきたばかりで西も東も分からず、どこへ行けばその竹が手に入るのか途方に暮れ、文字通り、泣く思いでした。でも、さいわい、ある友人が何とかして呉れましたので、助かりました。
竹の調達からやらされたんですか。
それは大変。
竹のない北東北や北海道ではこれまた大変。
先生も生徒もどうしたんでしょう。