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[No.168]
Re: 知らない人と話す
投稿者：あや
投稿日:2014/05/28(Wed) 13:54
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しばらくぶりに覗きました。
この１週間、なんともはやの生活でした。
今日は朝から、パソコンで資料つくり、そのパソコンを抱えて会館へ、
資料と共に持ったら、１０キロ以上だったか。
帰りは買い物をして、なんとも言えない姿でした。重たかったことと
いったらなかったです。
事務局の書いた資料におかしい言葉遣いがあったのですが、それを修正して
引き出しの入れてなんて言うので、走って持って行ってきました。
夜は会長をしている、員会の会議。そのなかのことで区役所へ電話、
会計のことで、副会長とやり取り、となんとも言えません。
こんなことが元気な秘訣！ 体にいいことしているのかな？ なんて
思ったりし会ています。
> > ある本に
> > 毎日 知らない人と話すことを２度する
> > と書いてありました。
>
> > たまに知らない人と話をする緊張感も
> > 大切だということです。
どのくらいのじかんでいいのか、わかりませんが、毎日このようなこと
あります。
緊張感はどうかしら？ 緊張感がないからこそ話せるのかと？
>
> 道はよく聞かれます。
> 名古屋に行った時も、大阪でも。 私はその土地の人間でないのに。
旅の多い、男爵さんですよね。そんなことで、慣れきっているので、道を
聞かれてしまうのでしょう。
せんだって道を聞かれて、答えたら「大阪に住んでいるの。遊びに来て」と
住所を教えてくれました。
また、電車の中で「私はここに住んでいるの。お願い来て」とメモをくれたんです。
「いろいろな人にそんなことしたら、危険ですよ」とメモは受け取りましたが、
連絡するひまがありません。たぶんもう忘れているでしょう。
私の住所も教えてと言いましたが、教えませんでした。
そういえば、新しいところでは最近、バス停で同じようなことがありました。
バス停からすぐ近くの方でした。「いつでもいいわ。待ってる」と。