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[No.1612] 一もんめのいすけさん 投稿者:多摩のけん  投稿日:2016/08/11(Thu) 09:20
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これは、まりつき歌です。
姉に誘われて、ついていったところは女の子ばかりでした。

歌詞が難しいので、まりつきがうまくできないようでした。

一もんめのいすけさん、一の字が嫌いで
一万一千一百石(こく)、一斗一斗一斗米(まい)の
お札を納めて二もんめに渡した。

2番は1番の「一」が「二」になるだけです。(以下、同様)

                           多摩のけん


[No.1616] Re: 一もんめのいすけさん 投稿者:こっこ亭  投稿日:2016/08/14(Sun) 03:38
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多摩のけんさん こんばんは

私これ、子どもの頃、京都・伏見でやっていました。

懐かしいです。

大きい人からの口移しで歌っていましたが、
「一斗一斗一斗米(まい)の・・・」の「まい」が
お米だったって、76才にして初めて知りました。

ありがとうございます。

私、結構上手だったんですよ・・・

こっこ亭@宝塚


[No.1618] Re: 一もんめのいすけさん 投稿者:多摩のけん  投稿日:2016/08/14(Sun) 09:22
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こっこ亭さん おはようございます。

お久しぶりですね。

> 私これ、子どもの頃、京都・伏見でやっていました。

> 懐かしいです。

> 大きい人からの口移しで歌っていましたが、
> 「一斗一斗一斗米(まい)の・・・」の「まい」が
> お米だったって、76才にして初めて知りました。

   今の若い人は、一石も一斗もわからないのではないでしょうか。

                              多摩のけん


[No.1624] Re: 一もんめのいすけさん 投稿者:お啓  投稿日:2016/08/16(Tue) 07:33
[関連記事URL:http://qar.at.webry.info/

多摩のけんさん、こっこ亭さん、みなさん、こんにちは。

> 一もんめのいすけさん、一の字が嫌いで

これは本当によく遊びました。
まりをつきながら、歌いながら、右の足を回していくのです。

> 一万一千一百石(こく)、一斗一斗一斗米(まい)の
> お札を納めて二もんめに渡した。

ここで回すスピードが速くなります。
クルクルとよく回していました。

懐かしい〜・・・。

このまりは、もう無いようですね。

女の子の遊びも、ずいぶん変わりました。


    ♪# お啓 #♪


[No.1630] Re: 一もんめのいすけさん 投稿者:あや  投稿日:2016/08/16(Tue) 19:58
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みなさん、こんばんは!

誘われて、遊んできました。少し呑みすぎているかも?
でも、子どものころのhなしも出て、楽しかったです。

>
> > 一もんめのいすけさん、一の字が嫌いで
>
> これは本当によく遊びました。
> まりをつきながら、歌いながら、右の足を回していくのです。
>
> 懐かしい〜・・・。

ほんと!懐かしいです。

私は、
> > 一もんめのいすけさん、

一もんめのいーすけさん、

とのばしていたような気がします。

>
> このまりは、もう無いようですね。
>

このまりではないでしょうが、今でもまりつきは
やっています。

> 女の子の遊びも、ずいぶん変わりました。
>

それは感じます。


[No.1635] Re: 一もんめのいすけさん 投稿者:多摩のけん  投稿日:2016/08/17(Wed) 16:07
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あやさん、みなさん、

> > 懐かしい〜・・・。

> ほんと!懐かしいです。

> 私は、

> 一もんめのいーすけさん、

> とのばしていたような気がします。

    歌う時はのばしていました。
    男ですから、まりはつきませんけれど。

                           多摩のけん


[No.1638] Re: 一もんめのいすけさん 投稿者:あや  投稿日:2016/08/17(Wed) 19:57
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多摩のけんさん、

>
> > > 懐かしい〜・・・。
>
> > ほんと!懐かしいです。
>
> > 私は、
>
> > 一もんめのいーすけさん、
>
> > とのばしていたような気がします。
>
>     歌う時はのばしていました。
>     男ですから、まりはつきませんけれど。
>

そうでしたか。
歌詞は、いすけさんで、歌う時にはのばすのですね。
初めて知りました。
ありがとう!


[No.1634] Re: 一もんめのいすけさん 投稿者:多摩のけん  投稿日:2016/08/17(Wed) 16:01
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お啓さん、こっこ亭さん、みなさん、こんにちは。

> > 一もんめのいすけさん、一の字が嫌いで
>
> これは本当によく遊びました。
> まりをつきながら、歌いながら、右の足を回していくのです。

   女の子が、片足あげて、毬を足の左右についている姿を思い出しました。

> > 一万一千一百石(こく)、一斗一斗一斗米(まい)の
> > お札を納めて二もんめに渡した。

> ここで回すスピードが速くなります。
> クルクルとよく回していました。

スピードの変化まではわからない。(^_^.)

                         多摩のけん