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[No.999] 脚立作業 投稿者:めぐみ  投稿日:2015/11/05(Thu) 20:36
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こんばんは。

同級生です、従業員を30人程使って造園業を営む社長です。
彼は樹木医でもあります、植木の手入れや管理には定評があり有名です、石橋を叩いて渡る程の用心深い男でした。

八月下旬会社玄関先の松の木の手入れを脚立を使いしていたそうです、気が付いたら落下して意識不明になってたそうです、開頭手術をしたがそれ以来未だに意識は戻らず危険な状態だそうです。

梯子は安定感があるけど脚立ってのは不安定要素が多いですね、高所作業なら梯子か高所作業車がよろしい様です。


[No.1000] Re: 脚立作業 投稿者:男爵  投稿日:2015/11/06(Fri) 04:51
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めぐみさん、 おはようございます。

> 八月下旬会社玄関先の松の木の手入れを脚立を使いしていたそうです、気が付いたら落下して意識不明になってたそうです、開頭手術をしたがそれ以来未だに意識は戻らず危険な状態だそうです。

そうなんです。
私の知っている方はまだ60歳前で
脚立から落ちて亡くなりました。(落ちた場所が悪かったようです。堅いコンクリート)

数日前に挨拶したばかりなのに。
訃報を聞いて驚いた経験があります。

> 梯子は安定感があるけど脚立ってのは不安定要素が多いですね、高所作業なら梯子か高所作業車がよろしい様です。

私も注意します。
みなさんも気をつけてください。


[No.1001] Re: 脚立作業 投稿者:めぐみ  投稿日:2015/11/06(Fri) 18:07
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男爵さん、 みなさん。

> 私も注意します。
> みなさんも気をつけてください。

以前小生の近くで庭師さんが剪定ハサミを持ったまま転落して腹に田楽刺しになって即死したかたや公務員の同僚の家のモチノキの剪定で落下して庭石に激突?脳挫傷で亡くなった方など知ってます。
慣れない仕事や高齢になると反応が鈍化するのでねぇ〜落とさなくとも良い命迄ね。
といいつつ自分でも何時遭遇するか?誰しも俺だけはと自負してますがね、、、、でもですよね。


[No.1002] Re: 脚立作業 投稿者:まや  投稿日:2015/11/07(Sat) 06:56
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めぐみさん、男爵さん & みなさん、お早うございます。

 アハハ、誰あろう私も脚立から落ちたことがあります。
 幸い、軽傷でしたが、しばらくびっこをひいていましたもうコリゴリ、と
いうか危ないと知って、それっきりのことにしました。

 おいしい柿の木は自分で苗を買ってきて育てたものでしたが、それっきりにし
て、残念ながら切り詰めてしまいました。その家屋敷を売ってしまったので、今
は近くを通っても思いでだけになっています(;O;)

まや


[No.1003] Re: 脚立作業 投稿者:男爵  投稿日:2015/11/07(Sat) 19:42
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まやさん、こんちには

>  アハハ、誰あろう私も脚立から落ちたことがあります。
>  幸い、軽傷でしたが、しばらくびっこをひいていましたもうコリゴリ、と
> いうか危ないと知って、それっきりのことにしました。
>
>  おいしい柿の木は自分で苗を買ってきて育てたものでしたが、それっきりにし
> て、残念ながら切り詰めてしまいました。

脚立から落ちるという事故はけっこうあるようです。

柿の木は折れやすいんですね。

映画「二十四の瞳」でも、柿の木の枝が折れて
登っていた子どもが死ぬという場面がありましたね。


[No.1004] Re: 脚立作業 投稿者:あや  投稿日:2015/11/10(Tue) 11:06
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ここ10日ほど、朝から夜まで出かけていて、なかなか読むこともできずに
いました。こんなに動き回れることを感謝しています。

脚立は、押し入れの上にある、納戸? というのでしょうか、そこの物を
出し入れしたり、天井に張りついている電灯などの掃除に便利ですね。

3段のものを使っていますが、上まで上がってそのまま使ったり、反対側に
足をかけたりしますが、楽しいです。

伸ばして梯子の感覚で使うこともあります。

以前は5段あったのですが、3段に替えたのです。これでも脚立といって
いいのですよね。

自治会館の広報関係が高いケースの上に入っているので、そこでも脚立に
上がって、更にケースの中段に足をかけ、広報が綴じられた重いファイルを
下ろしたり上げたりします。かなり重労働ですが、楽しんでいます。


[No.1005] Re: 脚立作業 投稿者:まや  投稿日:2015/11/14(Sat) 07:46
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あやさん & みなさん、お早うございます。

> 脚立は、押し入れの上にある、納戸? というのでしょうか、そこの物を
> 出し入れしたり、天井に張りついている電灯などの掃除に便利ですね。
>
> 3段のものを使っていますが、上まで上がってそのまま使ったり、反対側に
> 足をかけたりしますが、楽しいです。
>
> 伸ばして梯子の感覚で使うこともあります。
>
> 以前は5段あったのですが、3段に替えたのです。これでも脚立といって
> いいのですよね。

 そうですね、どんなものも昨今では脚立と言っているようです。近年になる
に従って用具もいろんな機能を加えて進歩してきましたしね(^_-)

 テレビが普及したお蔭で「言葉(方言も)が全国区」になりましたし\(~o~)/

 私の子供の頃、九州の片田舎ではおっしゃるような低いもの(椅子を代用すれ
ばすむようなもの)を「足継ぎ」と言っていました。椅子が足りない時などは椅
子に「足継ぎ」を代用することもあったり(^'^)

 つい、つい思い出してしまって(^_-)

まや


[No.1006] Re: 脚立作業 投稿者:あや  投稿日:2015/11/14(Sat) 20:18
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まやさん、こんばんは

> > 以前は5段あったのですが、3段に替えたのです。これでも脚立といって
> > いいのですよね。
>
>  そうですね、どんなものも昨今では脚立と言っているようです。近年になる
> に従って用具もいろんな機能を加えて進歩してきましたしね(^_-)

そのようですね。

 私の子供の頃、九州の片田舎ではおっしゃるような低いもの(椅子を代用すれ
> ばすむようなもの)を「足継ぎ」と言っていました。椅子が足りない時などは椅
> 子に「足継ぎ」を代用することもあったり(^'^)
>
>  つい、つい思い出してしまって(^_-)

「足継ぎ」なんて初めて聞いたような?
椅子が足りないときは代用したなんて、どんな形をしていたのでしょうか?

懐かしいこと思い出すのもいいものですよね!


[No.1007] Re: 脚立作業 投稿者:まや  投稿日:2015/11/15(Sun) 07:17
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あやさん、お早うございます。

>  私の子供の頃、九州の片田舎ではおっしゃるような低いもの(椅子を代用すれ
> > ばすむようなもの)を「足継ぎ」と言っていました。椅子が足りない時などは椅
> > 子に「足継ぎ」を代用することもあったり(^'^)
> >
> >  つい、つい思い出してしまって(^_-)
>
> 「足継ぎ」なんて初めて聞いたような?
> 椅子が足りないときは代用したなんて、どんな形をしていたのでしょうか?

 お若いし、生まれ育った土地も違えはご存じなくても無理ありませんね。

 でも、「足継ぎ」はちゃんとした日本語のようです。「足継ぎ」で検索され
てもいいし、下記URLで検索なさっても出てきます。そうすれば、各種各様の
「足継ぎ」そのものをご覧になれます。

https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=hts&oq=&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GUEA_jaJP602JP602&q=%e8%b6%b3%e7%b6%99%e3%81%8e

まや


[No.1008] Re: 脚立作業 投稿者:七君  投稿日:2015/11/15(Sun) 16:28
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まやさん、あやさん、みなさん こんにちは

> > 「足継ぎ」なんて初めて聞いたような?
> > 椅子が足りないときは代用したなんて、どんな形をしていたのでしょうか?

うちは京都でしたが、親たちは山梨とか岐阜とかで、踏み台と言ってました。
段は2段だけで、一段目のところが紙屑入れ?になってました。
実際は入れませんでしたけど。
家の中では、天袋への物の出し入れが出来ればいいことで、2段で十分でしたね。


[No.1010] Re: 脚立作業 投稿者:あや  投稿日:2015/11/15(Sun) 20:29
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七君、まやさん、みなさん、こんばんは

> > > 「足継ぎ」なんて初めて聞いたような?
> > > 椅子が足りないときは代用したなんて、どんな形をしていたのでしょうか?
>
> うちは京都でしたが、親たちは山梨とか岐阜とかで、踏み台と言ってました。
> 段は2段だけで、一段目のところが紙屑入れ?になってました。
> 実際は入れませんでしたけど。
> 家の中では、天袋への物の出し入れが出来ればいいことで、2段で十分でしたね。

踏み台、思い出しました。階段状に2段になっていて、穴が開いていましたね。
すっかり忘れていました。
それが「足継ぎ」と同じなんでしょうか?

その穴に、紙を入れたような気がします。

思い出させてくださってありがとうございました。


[No.1011] Re: 脚立作業 投稿者:七君  投稿日:2015/11/16(Mon) 09:44
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あやさん、みなさん、こんばんは

>踏み台、思い出しました。階段状に2段になっていて、穴が開いていましたね。
>すっかり忘れていました。
>それが「足継ぎ」と同じなんでしょうか?

そのようですよ。広辞苑にも乗っています。

>その穴に、紙を入れたような気がします。

私もそのように思います。

ところで、私の小さい頃、京都では 「はしごやくらかけいらんかいな〜」と
梯子や鞍掛けを(頭の上の載せて)売りに来た小母さん達がありました。
「畑の姥(おば)」という人たちだとか。京都の高雄、梅が畑辺りの小母さん達だそうです。

この鞍掛けが、2段ですが、箱になっていなくて、今の脚立の孫みたいなものです。


[No.1012] Re: 脚立作業 投稿者:あや  投稿日:2015/11/16(Mon) 19:26
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七君、こんばんは

>
> >踏み台、思い出しました。階段状に2段になっていて、穴が開いていましたね。
> >すっかり忘れていました。
> >それが「足継ぎ」と同じなんでしょうか?
>
> そのようですよ。広辞苑にも乗っています。
>
> >その穴に、紙を入れたような気がします。
>
> 私もそのように思います。

勉強させていただきありがとうございました。

>
> ところで、私の小さい頃、京都では 「はしごやくらかけいらんかいな〜」と
> 梯子や鞍掛けを(頭の上の載せて)売りに来た小母さん達がありました。
> 「畑の姥(おば)」という人たちだとか。京都の高雄、梅が畑辺りの小母さん達だそうです。
>
> この鞍掛けが、2段ですが、箱になっていなくて、今の脚立の孫みたいなものです。

小母さん達が頭の上にのせて売りに来たなんて、男性顔負けですね。


[No.1009] Re: 脚立作業 投稿者:七君  投稿日:2015/11/15(Sun) 16:33
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めぐみさん こんにちは

> 同級生です、従業員を30人程使って造園業を営む社長です。
> 彼は樹木医でもあります、植木の手入れや管理には定評があり有名です、石橋を叩いて渡る程の用心深い男でした。
>
> 八月下旬会社玄関先の松の木の手入れを脚立を使いしていたそうです、気が付いたら落下して意識不明になってたそうです、開頭手術をしたがそれ以来未だに意識は戻らず危険な状態だそうです。

ヒャッ。水戸にいた頃、キウイの棚の手入れで脚立に上がってやっていたら、落っこちました。
脚立が転んだのですね。で、その脚立の上に落ちて、ろっ骨にひびが入りましたっけ。
しばらくソフトなコルセットを巻いていました。
それからも、懲りずに、何度も上がってました。若かったです。


[No.1013] Re: 話題の踏み台 投稿者:めぐみ  投稿日:2015/11/20(Fri) 17:13
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Re: 話題の踏み台
画像サイズ: 640×480 (92kB)
みなさん、 こんばんは。

話が踏み台に移行しました、二段式のじゃない本来の踏み台です。
多分これが二段に進化したのかも?(^^♪。なぁ〜んて勝手解釈ですが、、、、、。

恥ずかしながら(横井 正一さんの帰国の弁の受け売りです)我が家では現役なのです。

この穴は誰が壊したかは?でも立派に使えますです。


[No.1014] Re: 話題の踏み台 投稿者:あや  投稿日:2015/11/20(Fri) 20:17
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> 話が踏み台に移行しました、二段式のじゃない本来の踏み台です。
> 多分これが二段に進化したのかも?(^^♪。なぁ〜んて勝手解釈ですが、、、、、。
>
> 恥ずかしながら(横井 正一さんの帰国の弁の受け売りです)我が家では現役なのです。

現役で活躍なんてすばらしいですね。

これももちろん昔ありました。2段のは穴の下くらいに低い段がついていたように
思います。

>
> この穴は誰が壊したかは?でも立派に使えますです。

誰が壊したか? いつ壊れたのか? でも、壊れたことで、年代物ということが
なおうかがわれます。