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    [No.2219] 食料品汚染問題再燃! 投稿者:唐辛子 紋次郎  投稿日:2006/01/20(Fri) 13:15
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     ネスレ製のベビーミルクのことで書き込みをしてからまだ、二カ月というのに、食料品汚染問題がイタリアで、またぞろ頭をもたげてきた。

     東アジア方面にも段々近づく気配がある。というのは今度は子供用だけではなく、大人の皆さんご愛用の食品にも火が移ってきたからだ。あの時には確かに紅茶から、フルーツジュース、果てはミネラルウォータに至るまで、締めて780に上る製品サンプルの検査分析が行われたはずだが、殆どがシロだった。

     ところが、最近イタリア中部の、マルケ州の町、アスコリ・ピチェーノの民間検査機関の、アルパム社が、問題の化学物質(Itx飲用によって呼吸器障害を起すとされている)を,ワインを含む3品目の製品から、検出したという。こうなると、飲料製品の全てが疑わしくなってくるが、同検査機関の報告書によると、汚染は、パック入りのワインをはじめ、カカオやチョコレートベースのお菓子類にまで及んでいるらしい。この報告書は直ちに地元の検察当局へ送付された。

     あとは検察当局の判断待ちだが、その結果次第では、汚染食品やその検査対象は、さらなる広がりを見せるかも知れず、あっしらのニッポンでも、いつまでも対岸の火事視していられるかどうか、甚だ疑問になってきた。


    [No.2218] ライブドア 投稿者:ポテト  投稿日:2006/01/20(Fri) 10:54
    [関連記事URL:http://kouseimir.s97.xrea.com/yokocho/mc462/mc462.html

    ライブドアの捜査が続いています。
    自殺者も出ました。
    捜査対策のためか、電子メールの一部が消されたそうです。
    しかし、これはサーバーに記録や情報が残っていることもあり
    システムに詳しい人が調べたらわかること。
    これからの特捜部は、情報処理に詳しい人を採用することになるでしょう。
    いままでも、技術的にメールの盗聴や調査はできたが、認められた人しかしてはいけなかった。
    犯罪や訴えのあった場合に、法律にもとづいて、警察が調査を行うことがありました。
    メールは証拠を残すことになるから。犯罪者もみんなも気をつけないと。


    [No.2217] Re^2: 9-11 投稿者:えー  投稿日:2006/01/17(Tue) 23:45
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    紫竹のさん
    まやさん

    こんばんは
    今まで報道されなかったこういうことがインターネットの
    お陰でわかりますね
    多少でもこれを進歩というのでしょうか

    昔から知らしむべからず  

    とか言いますよね

    知らないほうが幸せかも

    昨日のライブドアの強制捜査もなんだか怪しいな
    何故夜やるのか
    何故16日にやるのか

    何故17日に小嶋社長の証人喚問をするのか?

    不思議なことばかりです

    そしてあれだけ発言拒否していた小嶋社長がどうして安部 晋三の
    秘書の名前だけはっきり言うのか
    不思議ですねー

    面白いです
    悪いことは出来ませんね
    でもほんとに悪いやつはよく寝るとか

                      えー


    [No.2216] Re: 悪夢再び 投稿者:白兎山人  投稿日:2006/01/17(Tue) 23:17
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    死者が出て当然の祭りや行事は世界の至るところに。

    日本では例えば岸和田の「だんじり」が有名。
    木曾(?)で斜面を落とす巨木に大勢が乗って下る行事もある。
    神輿をぶっつけ合う喧嘩祭り。

    スペインでは街中に荒れ狂う猛牛を放って群集が逃げる祭り。
    イタリアかスペインか 町中の男たちが 町中の家のシャッターに
    頭突きを繰り返して血まみれになる祭り。

    通りがかりで巻き込まれるのは別として、
    危険が分っていて近づいたり参加したりする人々については、
    どうぞ御勝手に と言うしかないですな。

                         白兎山人


    [No.2215] Re: 9-11 投稿者:まや  投稿日:2006/01/17(Tue) 15:10
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    えーさん、今日は!

    > 「そして今週週刊ポストは必見です。
    > http://www.weeklypost.com/060120jp/index.html  」
    >
    > そしてこの9・11のことについてあるアメリカ人が書いた
    > 記事を読めということです。
    > このことは前々からいろんな人から私は聞いていましたが
    > このような大きなマスコミに出るのは初めてです。

     ほとんど報道にも噂にも出てきませんね。私が下記のような記事や話題に気がついたのは一度だけかな? なんの報道のときだったか、一機が貿易センタービルに突っ込んだ直後からリアルタイムで映像を見ていたので、とても興味がある問題でしたが・・・

     タワーに突っ込んだ機種の不思議。ペンタゴンに突っ込んだという航空機の機体の不思議。乗客が突っ込むのを阻止したというもう一機の機体と乗客たちはどうなったのか?

     疑問だらけです。永遠のなぞでしょうか? 

    > 朝日新聞や産経新聞に出れば面白いのですが

     う〜ん。秘密はすべて闇の中ですね。

    まや 〜所沢〜


    [No.2214] Re: 9-11 投稿者:   投稿日:2006/01/17(Tue) 09:24
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    えーさん ヒぇーっ

    >『911ボーイングを捜せ』に関する記事でした。
    >http://www.wa3w.com/911/

    えらいことですねえ。もし、あったとすれば、、、、

                               紫竹の(小澤)
    メロウ倶楽部は http://www.mellow-club.org/ 


    [No.2213] シャロン首相の生命力? 投稿者:唐辛子 紋次郎  投稿日:2006/01/16(Mon) 22:20
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    医師の腕がいいのか、シャロンの生命力のせいか、今朝二度も眼を開けたという。スッゴ〜イ。あっしはもうおしまいだとばかり。自分の意思というより、無意識のうちに眼が開いたのかも。なにしろ何度も死線を超えてきた男のこと、普通の人間と同列に考えるわけには行かぬ。孫の声を聞かせたら、とか書いてるのもあった。最初は2〜3分で、それから15分くらいおいて、また、開けた由。(@_@;)


    [No.2212] 9-11 投稿者:えー  投稿日:2006/01/16(Mon) 20:41
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    今朝のメールマガジンでこんなことが書いてありました。
    今すぐ週刊ポストを買ってきなさい。 と

    私はすぐにコンビニは走って買いに行きましたがその週刊ポストは
    先週のものでした。 残念

    もう売ってませんが喫茶店なんかにはあるかもしれません

    こう書いてありました

    「そして今週週刊ポストは必見です。
    http://www.weeklypost.com/060120jp/index.html  」

    そしてこの9・11のことについてあるアメリカ人が書いた
    記事を読めということです。
    このことは前々からいろんな人から私は聞いていましたが
    このような大きなマスコミに出るのは初めてです。
    もっとも週刊ポストではまだ大きくはないですね
    朝日新聞や産経新聞に出れば面白いのですが

    これをご参考まで

    『911ボーイングを捜せ』に関する記事でした。
    http://www.wa3w.com/911/

                        えー


    [No.2211] 悪夢再び 投稿者:唐辛子 紋次郎  投稿日:2006/01/16(Mon) 00:03
    [関連記事

     きのう「パリダカで悲報つづく」と書いたばかりなのにまた、観客に犠牲者が出た。それがまた12才の子だと云う。何人死ねばいいのか、わが国に「二度あることは三度」という言葉はあるにせよ、これで打ち切りにして貰いたい。

     今度の事故はセネガルで起こった。加害車両は、アシスタント・カミヨンだそうだ。丁度今年は、パリダカの創始者、ティエリ・サビーヌがやはり同じパリダカの競技中に、ヘリで墜落死して20年、なにか因縁めいたものも、あるのかも知れない。この競技が始まってからの死者の合計は、パイロット27名、観客24名に上ると云う。今年も、一年に三人、決して少なくない数字だと思うが…。


    [No.2210] パリダカで悲報つづく 投稿者:唐辛子 紋次郎  投稿日:2006/01/14(Sat) 21:21
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    ラリーの陰に死者が続いた。みなさん、ご存知のように、今パリダカ・ラリーが華やかに繰り広げられています。12日、マリのバマコからギニアのラベまでの、第12ステージで、元アルペンの世界王者、リュック・アルファンがステージ優勝し、話題を賑わしましたが、その陰で、まだ12歳になるやならずの、小さな男の子が一人死にました。

    ボウバカル・ディアロちゃんは、両親と一緒にラリー参加の車を見に出かけました。そこへラトビアの、マリス・サウカンス選手の運転するOscが突っ込んだのです。

    少年はすぐ待機の救急隊によって、ヘリでラベ(ギニア)の病院へと運ばれましたが、搬送中に死亡しました。

    その前にも、二輪部門参加の、アンディー・カデルコート氏(オーストラリア人)が、モーリタニアのキッファの近くで転落、命を落としたばかりだったそうです。

    確かに現場を見ると、柵もないし、民家の間を通る道はデコボコで埃っぽく、幅も狭いし、何しろみんな猛スピードですから、これで事故が起こらない方が不思議というものです。こういうところでやるレースは、いつも安全が等閑にされているように思いますが、仕方のないものなのでしょうかね。

     写真で見ると、警備はお巡りさんの棍棒だけです。(-_-;)


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