先般 中国大使館員が女性問題を苦に自殺していたことが 1年もたってから公表されました。 今までもいろいろな人から中国のスパイの話や女性に まつわることは聞いてはいましたが こういう事件が現実に起きるとやっぱりなー と思わないわけにはいきません
日本はスパイに関してはまったくノーテンキな国だと よく言われますが 前には総理大臣が中国の女性とお付合いしていて その人がスパイだったとか ないとかもありましたね
たしか1億円もらっても知らないとも言っておられますが 私らにはとても理解出来ないかたですね 1万円なら忘れるかもしれないけど10万なら 絶対忘れませんが
クライン 孝子さんからこんなメールマガジンが届きました ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 部下の領事館員が中国の公安当局によって自殺に追い込まれても 事実を隠し、抗議ひとつしなかった腰抜け大臣が反省もせず、 参院議員として今も高禄をはんでいる政治の現状はなんとも醜い<
最近、日本女性がとくに醜くなった。 川口元外相もそう。 ジェンダーでおお張り切りの平和ボケ猪口氏を ジュネーブ軍縮大使として 派遣したのも彼女だったのではないかな。 その結果、日本は大恥を掻いてしまいました。 少しでも良心の呵責があるなら、参院議員辞任してほしい と思うなあ。
権力の甘みを知ってしまうと、女性も凄い! 己を知れ、といいたくなってしまう。
それはさておき、例の領事の死で、急にスパイ協力問題が 浮上してきましたが、こんなの日常茶飯事!
東西ドイツ分断のころ、東独に取材に出掛けて、 東洋女性がうろうろしているものだから、すぐ 怪しいと尾行されるは、カフエに誘われて、甘い言葉を 掛けられるわ、結構わたしも 危険な目に遭いましてね、 抵抗力がついているものだから、危ないと思ったら さっさと逃げましたけれど。
盗聴なんて、日本へ帰国してもあるみたい。 ホテルで電話していて、変な音がすろと 私はわざと「これ、盗聴されてるみたいだから、切るわね」 といったり、ある情報提供の重要人物と話している時、 スーと近くに何気なく座る人物を発見すると、 わざと大きな声で、「どうもこの会話聞いている人がいるみたい」 ということにしている。すると、そーっと消えてしまう。
なお、私はたとえ親しい人であっても会って話す時はどんなに アルコールを勧められても飲まない。 これは習慣にしています。 レストランなどはではボーイだって ひょっとしたらあちらの仲間かもしれない。 とすると何を混ぜて、持ってくるかわからないから。 この飲み物の犠牲にあって、事実ドイツでは 私の知人の何人かは東独へ拉致された苦い体験を もっています。
さてそこで、ある読者から
>中共の女と金をつかませる工作は天才的であると、 たしか正論でカネミ倉庫の会長の加藤三之輔氏が書いていた。
今の時代は薬品の時代である。 パーティーでバイアグラのような「最淫剤」を飲ませ興奮させた ところで、次のステップで美人の工作員をあてがう。
すると簡単に堕ちるという仕組みである。 美人工作員も単に顔やスタイルで選ばれているわけではない。 独特のオーラのある性的魅力のある女性が選ばれ、かつ厳格に 性技を訓練されているのである。
これではいくら警戒してもダメである。 ということで、君子危うきに近寄らずである。 とにかく政治家は中共に行かないことだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー クライン 孝子さんの日記
http://www2.diary.ne.jp/user/119209/
えー
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