年金青年さん 今日は 始めまして > それはこの日が近づくと、何故か東条の孫娘というのがTVに出てくることです。 > それも反省の色も無く、正論であるかのごとく話をしています。
確か昨年の今頃に同じような事件?が有りました。 その時に書き込んだものですが、東条由布子さんの発言は、 今回も変化無くオンエアーしたようですね。
2005年9月6日メモより、 <どのTVのどんな発言か確かめていませんが、確か1〜2ヶ月前に 8チャンネルで、東条英機の孫娘と言われる妙齢の方が、 「おじい様は戦争に負けたことに責任を感じるのであって、 東京裁判で言う戦争責任は有ると思わない」と発言されていました。
日本国首相、陸軍大臣、大将東条英機、最高の戦争責任者。 「名もなき兵卒の死を痛み、罪なき沖縄の乙女たちを慶良間の断崖から おとしめた口惜しさ、東京・広島・長崎の市井の民を死に追いやった懺悔」は、 遺書にはありませんでした。
しかもオモチャのようなピストルで自殺しようとしたと有っては! 武門の風上にも置けぬ唯の爺。 こんな宰相を八つ裂きにしないまま戦後を処理したのが間違いで、 日本人が戦争責任者を裁いていないために、靖国等の下らない 干渉を受けるのではないでしょうか?
良くぞ孫娘さんが無事帰宅されたのかと、心配していました。>
と書き込んでいました。 マスコミの無節操は今に始まった事ではありませんが、 由布子おばあさんも、夏場の幽霊のような定番とならずどうか、 自宅で英機爺にお線香でも手向けては如何でしょうか?
2006年盛夏 35斉
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