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[No.2715] 民主主義の国益 投稿者:35斉  投稿日:2006/07/21(Fri) 16:09
[関連記事

皆さん今日は

レバノンの戦火は益々広がってきました。
「第5次中東戦争」と銘々されるのは時間の問題です。

国際情勢はよく分かりませんが、
パレスチナとイスラエルが停戦合意後も燻りつづけ役者も替わり、
イ:シャロン⇒オルメルト、パ:アラファト⇒アッバース(議長)に、
おまけにパレスチナは強硬派のハマース(ハニヤ首相)が政権を握り、
イスラエルにとって敵(議長)の敵(首相)はもっと強い敵となり、
戦いは終わりを知らない泥沼に!

そこへ終わらせてはならじ?と言うタイミングで「ヒズボラ」が出て、
きました。一方久しく鳴りを潜めていた「アルカイダ」もその存在感を
誇示するために「ボンベ列車爆破テロ」をやってのけました。

特に今度のヒズボラは強烈反米のイラン大統領アフマジネジャードがバックに
いますし、原油価格高騰で戦費も潤沢です。
「イラン対アメリカ」の代理戦争のようなもので「ヒズボラ対イスラエル」が、
中東フライパンの中で炒られ、弾けているようなもの。

さすれば、火を止めるも鍋を下ろすのも、フライパンの柄を持っている、
アメリカ次第だが、その気配が全く無い。
かの国は総てが「国益」次第、しかもヒズボラには大使館など何回も痛い目に、
遇っている。だから和平仲介はヒズボラを足腰立たぬまで叩いてからでも、
遅く無いと思うのが、素人目にも見え見え。

そして何時もの事ながら、逃げ惑うのは市民たち。でもイスラエルだって、
レバノンだって、ハマスだって、イランだって、自由選挙で政治を、
動かしています。
逃げ惑う市民とミサイルをぶっ放す国家は別扱いと言うのが、近代国家の
定義のようですが、これじゃー民主主義が泣いちゃいますね。
民主主義も万能ではないことを痛感しています。

                         35斉


[No.2716] Re: 米国式民主主義とは自由主義経済発展の為に(油確保の)覇権的利権? 投稿者:やまちゃん  投稿日:2006/07/21(Fri) 19:58
[関連記事URL:http://yama1481.hp.infoseek.co.jp/

35斉さん 皆さん 今日は

> 特に今度のヒズボラは強烈反米のイラン大統領アフマジネジャードがバックに
> いますし、原油価格高騰で戦費も潤沢です。
> 「イラン対アメリカ」の代理戦争のようなもので「ヒズボラ対イスラエル」が、
> 中東フライパンの中で炒られ、弾けているようなもの。
>
> さすれば、火を止めるも鍋を下ろすのも、フライパンの柄を持っている、
> アメリカ次第だが、その気配が全く無い。
> かの国は総てが「国益」次第、しかもヒズボラには大使館など何回も痛い目に、
> 遇っている。だから和平仲介はヒズボラを足腰立たぬまで叩いてからでも、
> 遅く無いと思うのが、素人目にも見え見え。
>
> そして何時もの事ながら、逃げ惑うのは市民たち。でもイスラエルだって、
> レバノンだって、ハマスだって、イランだって、自由選挙で政治を、
> 動かしています。
> 逃げ惑う市民とミサイルをぶっ放す国家は別扱いと言うのが、近代国家の
> 定義のようですが、これじゃー民主主義が泣いちゃいますね。
> 民主主義も万能ではないことを痛感しています。
>
>                          35斉

下記で述べた事の追加した続編
>[No.2712] Re:米帝国主義 (世界の警察的覇権国家)は国連加入国共同の敵
http://www.mellow-club.org/cgi-bin/free_bbs/ji2koku2/wforum.cgi?no=2712&reno=2711&oya=2710&mode=msgview

米国の唱える自由主義経済(覇権的帝国)社会は巨人の長島流の発言で永遠なる
不滅の発展への原則から、先にEU諸国と日本もも含めた1997年に地球温暖化環境
対策の京都議定書は、米国の方針では自由経済発展の阻害とエゴ的利害で否定し、
地球資源の有限なる石油という血液を確保する為に経済発展の循環による長い間
の消費は美徳と言う宣伝の浪費による結末は、己の首を締め付ける(地球資源の
枯渇と地球環境の温暖化へ益々悪化)する事を知っているのか、或いは無視して
いるのか本音を問い正したいですね。
中東(イスラエル・パレスチナとの犬猿の仲)で永遠なる争いは、古代ハムラビ
法王の「眼には眼を歯には歯を」という法典のように、好戦的帝国主義の米国が
加担して地球上の世界で米国のみが生き残る企みを描いているのかと疑います。


[No.2717] Re: 米国式民主主義とは自由主義経済発展の為に(油確保の)覇権的利権? 投稿者:35斉  投稿日:2006/07/22(Sat) 12:22
[関連記事

やまちゃんさん 今日は

早速にレス有難う御座いました。
> 米国の唱える自由主義経済(覇権的帝国)社会は巨人の長島流の発言で永遠なる
> 不滅の発展への原則から、先にEU諸国と日本もも含めた1997年に地球温暖化環境
> 対策の京都議定書は、米国の方針では自由経済発展の阻害とエゴ的利害で否定し、
> 地球資源の有限なる石油という血液を確保する為に経済発展の循環による長い間
> の消費は美徳と言う宣伝の浪費による結末は、己の首を締め付ける(地球資源の
> 枯渇と地球環境の温暖化へ益々悪化)する事を知っているのか、或いは無視して
> いるのか本音を問い正したいですね。

拾い出すとアメリカの傲慢さは幾らでも挙げられます。
「京都議定書」「BSE問題}「インドの核保有」「中東戦争介入拒否」、
「国際協力金負担」「アフガン・イラク・イラン」・・・・でもこれは日本などから、
見た問題点で彼等の側からは当然と思っているのでは?

だから「日米構造協議」では、臆面も無くアメリカ側からの要求一本槍で来ました。
一説では郵政民営化は、郵貯簡保の持つ360兆円の金融資産開放もその一つと、
言われます。
でも其れは「自由主義的な民主主義による国益」を拠り所としているアメリカとして、
当然の行動です。

イヤだったらどんどん対案を出していけば良いのですが、そんな政府の行動は、
聞いた事がありません。寧ろエールを送ってもらっている感覚ではないでしょうか?
その日米癒着からそろそろ脱皮していかないと、万能でない「米国式自由主義的な、
民主主義」の破綻は一国覇権の影として傷口を広げつつあります。

そんな国際情勢を読みきれる新宰相を9月に見たいものです。  35斉