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[No.2746] 世界の火薬庫・イラン 投稿者:35斉  投稿日:2006/08/04(Fri) 20:58
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皆さん 今晩は

今日も起き抜けのニュースはイスラエルとヒズボラの紛争でした。
色んな情報を集め分析した報道が、出されていますが中でも、
これはアメリカとイランとの代理戦争だと言うのがもっぱらの、
見方です。

世界で唯一反米の旗幟を鮮明にし、其れを政策の上で実行ている国は
「イラン」だけです。核開発では楯突くし、満を持してヒズボラに、
イラク攻撃を指図するアフマディネジャド大統領は、
元祖イラン革命の、ホメイニー師の遺志を継ぎ意気軒昂です。

イランは世界の5%に及ぶ石油産油国(13.5億B)でその輸出額は
5.5兆円にもなります。其れが政府寄りの宗教指導者や要人の私腹の種と
なっているとして、彼は「イランの富は全ての人に共有」と述べ
貧困層の圧倒的支持を集めました。

石油産油国の集まる中東に親米拠点の欲しいアメリカとしては、
イスラム原理主義国家は「目の上のたんこぶ」、なんとしても叩きたいところ。
アフガンは9.11の仇、イランは民主化と大量破壊兵器?で、イランは核開発で、
戦争の大義は幾らでもある。

おまけにこの原油高、先の原油輸出計画高(2006年)5.5兆円は、
単価40ドルで現在はの76ドルにあわせると約10兆円也、
アフマディネジャド大統領の鼻息は益々高くなっていそうだ。

その上、石油開発には上得意の中国が矢継ぎ早の投資を重ね始めました。
こうなると今や世界の金満火薬庫イランはソ連・中国と、
アメリカさらに、アメリカと一線を画すEUを巻き込み、
紛争を拡大してもおかしくない。

一方身内ではアルカイダ、ヒズボラ、ハマスにタリバンと原理主義テロ集団を煽り、
この原理主義と一線を画す「アラブ民族主義」を謳う、エジプト・サウジを触発し、
イスラム圏の天下を夢みているのではないかと疑いたくなります。
どうか!「悪夢」でありますようにお祈りしています。

                   35斉