悠々世代 
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[No.374] Re: ひとり言 投稿者:やまちゃん  投稿日:2007/09/19(Wed) 21:32
[関連記事URL:http://yama1481.hp.infoseek.co.jp/

> 宇宙や自然の物質界は法則で動いているといったが、解からないという立場でみると解からないことばかりである。何故、物質には引力があるのか、何故存在するのか、何故そうなるのか、解からないことばかりである。精神世界においても、法則があるようである。今の段階では仮説であるが、作用と反作用。必要必然。因果応報。輪廻転生説などである。
>
>  科学が発達したといっても、緒に就いたばかりの感がある。人体の神秘についてもそうである。医学が発達したといっても、解からないことばかりに思える。肉体と精神の密接な関係は否定できない。これが解明できれば、医学も飛躍的に進歩するであろう。
>
>  遺伝子学者・村上和雄氏は、心の持ち方と、遺伝子(DNA)の特定部位のON、OFFに密接な関係があると提唱している。遺伝子のON,OFFでホルモンの生成分泌や免疫力が変わり、病気や老化にも影響すること大であると。
>
>  古典物理学では、無から有を生じない。しかし、それでは説明出来ないものがある。どうして宇宙が誕生して、将来消滅するかである。難しい物理学は解からないが、精神とエネルギーと物質とに何か直接的な関係があるような気がする。
>
>  坂本政道氏の「死後体験」によれば、特殊な音楽と環境にあれば、心が体外から離脱し時空を超えて移動する。そして元の肉体に間違いなく戻るという。日常でも、睡眠中に夢をみる。気を失っても、気が付く。どうも、心や魂は命とちがうようである。いずれにしても、不思議な世界があるようだ。

フ〜さん 藤井さん  皆さん こんばんは

この難題の話題から思い出した事がありまして、昔、私は人生に悩んだ時に宗教関係で
解りやすい硬軟の本を多数購入して、色々な角度から多読した事があります。

その中で、戦後の日本で始めて物理学中間子理論でノーベル賞を授与された湯川秀樹博士も晩年、宗教に染まったと言われています。

その本を読ん実績から、我が家の本箱で探し出そうとしましたが、引越し後に何処にし
まったかは不明、インターネットの検索で、それらしき関連タイトルを見つけましたので、そのWebを紹介します。

ノーベル賞科学者のアタマの中 築地書館
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN4-8067-1187-X.html


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