[No.159]
Re: 戦災孤児2
投稿者:男爵
投稿日:2010/12/10(Fri) 19:22
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> またまた長文でごめんなさい。
あやさん 長文はかまいませんよ。
できるだけ詳しく書いていただいた方が
参考資料となります。 不足だと誤解されたりします。
> 当時19にもなる私は祖母と一緒に寝ていたのだ。朝、起きた時はまだ祖母は寝ていた。
> 「おばあちゃん、会社へ行ってくるね」
> と声をかけたが、目を開かない。いつもと違う。私は揺り動かしながら、頬をさわったのだろうか。冷たい、動かない。で死んでいることがわかった。隣家の人を呼び、助けを求めた。
> 医師の診断は、朝の3時頃死亡したとあった。私は一緒に寝ていて気がつかなかったのだ。
そばに寝ていて、いつ亡くなったとは、わかりませんよね。
しかし
畳の上で死ねた人は、やはり行いが良かった
という人がいます。
人が死を迎えるのは、いつどこでそうなるか本人もわかりません。
育てたあやさんと一緒に寝ているうちに亡くなったのは
やはり運の良いことだったと私は思います。