画像サイズ: 427×570 (66kB) ドッビアーコ駅の開業は1871年、日本では明治3年。ちょうど、わが国の鉄道開業とほぼ同じころだ。しかし、なぜここドッビアーコ駅の構内にマクシミリアン大帝の絵があるのか、あっしには分からない。 ただこの絵は、アルブレヒト・デュ―ラーの描いた絵とそっくりなので大帝の絵とすぐ分かった。もっとも、彼はウィーン少年合唱団(のもと)を作ったり、結婚政策によって領土を拡大した功績だけでなく、wikiによれば、他民族の文化を尊重したり、言語の統一などに手を付けなかったというから、地方の山間の村でも、あるいは、絶大な人気があったのかも知れない。
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