画像サイズ: 205×324 (11kB) | 唐辛子紋次郎さん おはようございます。
> パンはあっしのばやい、小学校のころから食べているのです。また、日曜には親父が英国紳士を気取っていたので、パンにコーヒーの朝食で、(実はコーヒーは英国紳士はあまり飲まないようですが)コーヒーは、親父が自分でパーコレーターとかいう器具を使って、自分で淹れました。
英国では紅茶でしょうか。
ロンドンに旅行したとき ホテルではコーヒーか紅茶かと聞かれたら、(CMみたいに)どちらもと答えてしまった私。 (困った顔のボーイさん)
> さて、パンには何を付けたかというと、別に珍しいものはつけなかったと思いますが、ジャムやバタは京橋の『明治屋』(明治18年創業)で買うのが決まりでした。今思うと、パンにはバタやジャムのほかに、スプレッドというものを塗った記憶があります。
> パン食の皆さん、スプレッドを食べますか、バタやジャムだけですか。
私はヌテラ(Nutella)です。 ヘーゼルナッツペーストをベースに砂糖、ココア、脱脂粉乳、 香料、乳化剤などの材料を混ぜ合わせた、チョコレート風味の甘いスプレッド。
ドイツにいたとき パンにこのヌテラをつけて食べました。 帰国してしばらくして東京で見かけたので買ってきて仙台の大学の先生にさし上げたら、やはりドイツ留学組のその先生は「懐かしい」と言っていました。
ドイツでは、長方形断面の(やわらかい)食パンはあまり見ません。 ドイツのパンもフランスパンのように歯ごたえがあるのが多いです。 |