さんらく亭 さん、男爵さん、みなさん、 > > 女の子というところを、メッチェン(das maedchen)が、とか、教授の奥さんをフラウ(die Frau)が、と云ってみたり、認識というところをerkennenといい、止揚と云うところをアウフヘーベン(aufheben)などと云う。 > > 思い出します(^_-)/ > > リーベ ハイラーテン ゲル ダンケ エトワスノイエス ・・・・
そっかあ、リーベってありましたね。それに、こんな歌も、「イッヒリーベ、そう云ってキュッセンしちゃいなさい…」ダンケは覚えやすいので、だれでも使いますね。哲学用語だったか、Ding an sichとかいうのをいまだに覚えてます。たしか、『モノそれ自体』とかって意味だったような。(-_-;)ハイラーテンといえば、ハイマートってのもありやしたね、ふるさととか、故郷とか。山岳用語や医学関係におおいけど、旅行するとかならずお目にかかるのが,Zimmer FreiとApothekeの看板ですね。
ハイラーテンか、これも覚えていますよ、華燭の典ですか。エトワスは英語のサムシングですか。あっしが一番初めに習わされたのはたしか、Der Himmel ist blau.
いま洗濯物を干しに二階へ上がったら、空はまさにブラウ一色でした。マンションの名ではよく、ドルフなんてのがありやすね。(*^_^*)
> いまの若者(団塊世代でも?)にはさっぱりチンプンカンプンでしょう
昔日の栄光、今いずこ、と云った感じはフランス語なんかでも、同じようですね。 アルバイトはまだ生き残ってる。(*^_^*)
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