昭和の部屋 
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[No.2842] 今も生きている歌 投稿者:Pan  投稿日:2016/03/04(Fri) 12:42
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みなさん、こんにちは。

 これらの歌は今も生きていますが、もう100年余り前に作られた
歌のようですね。

 そう書いてから、出来たのは大正時代だと気が付きましたが、長い
昭和の時代を貫き通してきたので、お許し頂くことにします。

 どなたでも、たとえ一番だけでも、歌えない方は無いと思います。

 春の小川    (1921) 「春の小川は サラサラ流る」

 春が来た    (1910) 「春が来た 春が来た どこに来た」

 故郷(ふるさと)(1914) 「兎追いし彼の山 小鮒釣りし」

 朧月夜     (1911) 「菜の花畑に 入り日薄れ」

 紅葉(もみじ) (1911) 「秋の夕陽に 照る山紅葉」

 これらの歌は同じ作詞者と同じ作曲者によって作られたと知り、
もう一度驚いています。

 作詞 高野 辰之 (1896〜1940)
 作曲 岡野 真一 (1878〜1941)

     ***** Pan *****


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