音楽は心に潤いを与え、元気づけてくれます。
J−ポップ、ラテン、歌謡曲、クラシックなど好きな音楽について話しましょう。
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[No.610]
Re: 夢見る想い
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/24(Sat) 13:20
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唐辛子 紋次郎さん、みなさん、こんにちは。
> > アン・ドゥ・トロワ
> エイ・ビー・シー・ディー・イー・エフ・ジーという歌(きらきら星の替え歌)はありますが、ワン・トゥー・スリー・フォーファイブ・シックスと云うのは、ありませんね。
> こういう歌を作れば、フランス語の数字が苦手の石原知事も、飛びあがって喜ぶでしょうに。
数字は大変
インド人や中国人そして日本人の数の数え方は合理的と思います。
> 難しいカトルヴァントゥレーズ(93)だって、歌で覚えれば自然に身につく。(*^_^*)
> その中で、スペインでは5のことを、チ〇コというのだとか、書いていました。これはイタリア語とスペイン語を知らずに一緒くたにしたか、話を面白くするためにわざと間違えたふりをして、書いたのでしょうね。
よく話題になります。
[No.609]
Re: ジャズピアニスト、アーマッド・ジャマルを聴く
投稿者:
投稿日:2012/03/24(Sat) 13:07
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youtube で聴くこともできます。
(本当はCDで聴いて欲しい)
http://www.youtube.com/watch?v=_Qc3VaXtW5M
[No.608]
ジャズピアニスト、アーマッド・ジャマルを聴く
投稿者:
投稿日:2012/03/24(Sat) 12:53
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みなさん、こんにちは。
ジャズ・ピアニスト、アーマッド・ジャマル(Ahmad Jamal)をCD を聴いております。
実は、NiftyServeのメロウ・フォーラムのころに、じゃまるさんから教えていただ
きジャズCDを集めました。
永遠のジャズピアニストと云われるバド・パウエルやセルニヤアス・モンク、ビル・
エバンズに比べれば、日本ではあまり知られていないけれど、パリのオリンピア劇
場のライブ録音など聴くとその人気の程が理解できます。
ジャマルを聴く度に、じゃまるさんはお元気だろうかと当時のことを思い出します。
[No.607]
土曜は一億、総日本回帰!
投稿者:
投稿日:2012/03/24(Sat) 12:43
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きょうは土曜、で、紋じいも日本回帰。(*^_^*)やはり、あっしは筝曲がいい。まず、
六段のしらべ。つづいて、
http://www.youtube.com/watch?v=u26SG0015dc
「さくら変奏曲」。
http://www.youtube.com/watch?v=kIF_7-BJSTI
あと、あっしの好きなんは、何といっても宮城道雄作曲の「春の海」です。ほかでは、
お江戸日本橋や、五木の子守唄、荒城の月もいいですねえ。
http://www.youtube.com/watch?v=BeVYO-2wDK0
[No.606]
Re: ウシュクダラ
投稿者:ティム・ドラゴン
投稿日:2012/03/24(Sat) 12:12
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多摩のけんさん、
> 私がトルコを旅行でバスでウシュクダラのそばを通過する時、トルコ人の現地添乗員イスマイルさんが
> 正調ウシュクダラを歌ってくれました。
> それは、哀調を帯びたしみじみとした歌で、沖縄民謡に通じるものがありました。
>
「私の好きな歌」の趣旨から大分離れますが、トルコ人は「ジャポンジャ」と親し
みを込めて声をかけてくれませんでした。
私がトルコ人から聞かされた話では、トルコ人の祖先は中央アジアから西に向かい
行き着いたのが今の土地で、同じく中央アジアから東に向かい行きついた土地が今の
日本だと言い、「アルカタシ(友達)だ。」と聞かされましたよ。
[No.605]
Re: 夢見る想い
投稿者:
投稿日:2012/03/24(Sat) 12:00
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男爵さん、みなさん、こんにちは。
> 数の数え方は会話の基本ですが
> むずかしいですね。
>
> アン・ドゥ・トロワ
>
> ウ ノ UNO、 ド ス DOS、 ト レ ス TRES、 ク ア トロ CUATRO
> シ ンコ CINCO、 セ イス SEIS
>
> イー・アル・サン・スー
エイ・ビー・シー・ディー・イー・エフ・ジーという歌(きらきら星の替え歌)はありますが、ワン・トゥー・スリー・フォーファイブ・シックスと云うのは、ありませんね。
こういう歌を作れば、フランス語の数字が苦手の石原知事も、飛びあがって喜ぶでしょうに。
難しいカトルヴァントゥレーズ(93)だって、歌で覚えれば自然に身につく。(*^_^*)
シンコといえば、思い出します。むかし、目白三平という物書きがいて、海外旅行記を書きました。
その中で、スペインでは5のことを、チ〇コというのだとか、書いていました。これはイタリア語とスペイン語を知らずに一緒くたにしたか、話を面白くするためにわざと間違えたふりをして、書いたのでしょうね。
そのころは、海外へ行った人も非常にすくなく、どんな出鱈目も大手を振って、まかり通っていました。
[No.604]
梅は咲いたか
投稿者:
投稿日:2012/03/24(Sat) 11:12
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桜はまだかいな、と続きます。
http://www.youtube.com/watch?v=9AGLknOcvsM&feature=related
将に今の日々に当たります。
端唄になっていますが、小唄としても必ず習う歌の一つです。
昔のことですが、私の患者さんに、芸者上がりのお師匠さんがいて亡くなられるまで
3年教わりました。
仲間とおさらい会を向島の料亭でやるのが楽しみでした。
[No.603]
Re: 船弁慶
投稿者:瀬里恵
投稿日:2012/03/24(Sat) 10:57
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…男爵さん… > この「我が輩は猫である」で苦沙弥先生が謡を習っていて > 「これは、平の宗盛にて候」ばかりを繰り返しているとい > う話はお能「熊野」のワキのことですか。 そのようですネ。ただ他の謡本ではどうか知りませんが、 宝生流では「是は平の宗盛なり。さても遠江の國池田の宿の 長(おさ)をば熊野と申し候…云々]となっております。 「池田の宿の長」とは昔、お殿様などが泊まった宿(本陣) の女主人で 遊女の束ねを兼ねていました。 「熊野」では言うまでもなく熊野がシテです。 瀬里恵
[No.602]
Re: 船弁慶
投稿者:
投稿日:2012/03/24(Sat) 10:52
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瀬里恵さん こんにちは
> そりから能面の事ですが あれは運動会の蟹の眼競争と同じ
> で 周囲が良く見えないそうですネ。そのために舞台から落っ
> こったシテがいるらしい。
シテやったり(^_-)/
舞台に向かって左隅にある「目付柱」ですが、あれは能面をつけると視界が
極端に狭いので演者が自分の位置を確認して所作の目印にするものですね。
そこから落っこったとは、、、俊寛か、はたまた平家の落人ですかな?
さんらく亭@甲子園
[No.601]
Re: 船弁慶
投稿者:瀬里恵
投稿日:2012/03/24(Sat) 10:14
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さんらく亭さん お早う御座います。
> 普通、前シテと後シテは化身と本体という関係ですがこれは
> 静御前と知盛の亡霊という全く違う人物として登場するのが
> 特徴です。
そうなんですよネ。実はメッセージ(No,579)の下書きに こ
の事も書いたのですが あまりにも長くなるので削ったのです。
図らずも フォローして頂いた容になり 有難う御座いました。
> 「アイ」が重要な役柄というのもこの能の特徴です
そりから能面の事ですが あれは運動会の蟹の眼競争と同じ
で 周囲が良く見えないそうですネ。そのために舞台から落っ
こったシテがいるらしい。
能のすり足、ユックリした動作は能面のせいらしい。納得!!
瀬里恵
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