動物とのふれあい 
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[No.155] Re: 動物も演技する(犬) 投稿者:夏子  投稿日:2013/03/27(Wed) 23:41
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るみさん、みなさん

> 男の人はまだ軍服を着ていました。仕事はまだなく焚き火を囲んでおおぜいの男の人たちはたち話をしていました。その輪のなかに当たり前の顔をして柴犬が輪のなかに入っていました。一人の男がその犬に気がついてジーと見「これ食うとうまいんだよ」といいました。

赤犬が美味しいんだよ、なんて言っていませんでしたか?(^^;
赤犬と言うのは方言でしょうか、要するに、昔はもっともよく見かけた茶色の犬です。

> あのころは犬は飼われていたのか野良犬か区別がつきませんでした。今のようにつないでいませんでしたので。

そうそう、そうでしたよね。

> 鶴見川の土手に行くと捨てられた子犬がいつもいました。拾ってきても「犬は飯を食うので駄目だと」祖母は飼う事を許しませんでした。その時の子犬の悲しそうな顔も忘れられません。 るみ

なんてったって、食糧難の時代でしょうから(-"-)


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