これは、お宅によって違うのでしょうね。 この季節ですと 春キャベツと スナックエンドウ 新じゃがと わかめ かぶら と 油揚げ くらいしか、思い浮かびません。 なにか「おすすめの実」をぜひ、教えてくださいませ。
マーチャン> これは、お宅によって違うのでしょうね。> > この季節ですと > > 春キャベツと スナックエンドウ> > 新じゃがと わかめ> > かぶら と 油揚げ 昨日は 豆腐とわかめ でした。高野豆腐 それから やはり 干し大根 なんてのもあります。
男爵さん > 昨日は 豆腐とわかめ でした。> > 高野豆腐 それから やはり 干し大根 なんてのもあります。 えっ。高野豆腐と干し大根ですか。 そういえば、乾物を使ったことはないです。 一度、トライしてみます。
マーチャン > > 高野豆腐 それから やはり 干し大根 なんてのもあります。> > えっ。高野豆腐と干し大根ですか。> > そういえば、乾物を使ったことはないです。書き方が悪くてごめんなさい。高野豆腐の日もあれば寒干し大根の日もあったのでした。高野豆腐だけでなく、ほかにも何か入れたと思いますが忘れました。しじみ あさり というのも具として食べたいですね。そういえば麩もありましたね。
玉ねぎが意外と甘味が出て美味しいですよ。勿論、蕪とか油揚げなどと合わせて。
ザックスさん> 玉ねぎが意外と甘味が出て美味しいですよ。> 勿論、蕪とか油揚げなどと合わせて。玉ねぎは煮ると甘味が出ます。大学の生物学実験で学びました。味噌汁に玉ねぎや葱を入れることもあります。時にはアスパラも。 子どもの時はジャガイモとワカメという組み合わせもありましたね。父はサツマイモを入れるのが好きでした。
画像サイズ: 700×487 (56kB)マーチャン、 ザックスさん> 味噌汁に> 玉ねぎや葱を入れることもあります。夕べの食事で「じゅんさい」(手前)とその上の「エノキダケ」が出ましたがこれらは味噌汁に入れてもいいものです。もっとも、やや値が張るようですが。それより財布にやさしい材料もありそうです。
マーチャン、皆さん、こんにちは。> この季節ですと > > 春キャベツと スナックエンドウ> > 新じゃがと わかめ> > かぶら と 油揚げ > > くらいしか、思い浮かびません。味噌汁は、あんまり季節のことは考えずに作っています(^^ゞそんな中で、私の一番好きなのは、豆腐とわかめと天かすの味噌汁かな。タマネギとジャガイモも好きです。油揚げと豆腐も我が家の定番。夏にはおナス。味噌汁の色が黒っぽくなりますが、美味。シジミとかアサリとかも好きですね。夫は、貝類が好きで、味噌汁に入ったシジミの身も、きれいに食べる人でしたが、誰かに、シジミの身までほじって食べるなんて貧乏くさいだとか男らしくないとか馬鹿にされて、すごく憤慨していたことがあります(^^ゞ貧乏くさいより面倒くさくて、私はそんなことはめったにしないけど、たまにはお椀の中のいくつかの貝の身をほじって食べます(^^ゞ 出し殻のようでもあるけど栄養は残っていますかね?そこらにあるものを何でも加えて、しまうのが私のやり方かな。時には、半端に残った、キャベツ、ニンジン、大根、サツマイモ、レタスに、大根葉、モヤシ、ホウレンソウetc.・・・・不足気味の野菜を補えるかと。
夏子さん、マーチャン、皆さん、こんにちは。 > 味噌汁は、あんまり季節のことは考えずに作っています(^^ゞ> > そんな中で、私の一番好きなのは、豆腐とわかめと天かすの味噌汁かな。天かすですか。 少し驚き。> タマネギとジャガイモも好きです。> 油揚げと豆腐も我が家の定番。> 夏にはおナス。味噌汁の色が黒っぽくなりますが、美味。ナスを使うと、柴漬けを連想します。 > シジミとかアサリとかも好きですね。> そこらにあるものを何でも加えて、しまうのが私のやり方かな。時には、半端に> 残った、キャベツ、ニンジン、大根、サツマイモ、レタスに、大根葉、モヤシ、> ホウレンソウetc.・・・・不足気味の野菜を補えるかと。繊維の補給 資源を無駄にしない。 とても良いことです。
え、男爵さん> そんな中で、私の一番好きなのは、豆腐とわかめと天かすの味噌汁かな。> 天かすですか。 少し驚き。天かすに驚かれるほうが驚きです(^^ゞ天かすは市販していますが、添え物として美味しいですよ(^^)vうどんに入れてもいいし、時にはインスタントラーメンにまで入れてしまう。もちろん、焼きそばとかお好み焼きとかにも混ぜ込んでいます。私は冷蔵庫で保存していますが、長持ちするのが、ちょっと怖い気もしますが(^^ゞ騙されたと思って、一度出来上がった味噌汁のお椀の中に、パラパラと振りまいてみて下さい(^O^)/ 味噌汁の実は何でも合うと思いますが、やはり豆腐とわかめと天かすの組み合わせがベストのような気がします。
画像サイズ: 550×311 (23kB)夏子さん> 天かすに驚かれるほうが驚きです(^^ゞ> 天かすは市販していますが、添え物として美味しいですよ(^^)v> > うどんに入れてもいいし、時にはインスタントラーメンにまで入れてしまう。> もちろん、焼きそばとかお好み焼きとかにも混ぜ込んでいます。お好み焼きに入れるのは見たことがあります。私の場合、蕎麦に入れます。天かすを入れた蕎麦の写真が見つからないので天ぷら蕎麦(?)で代用しました。> 騙されたと思って、一度出来上がった味噌汁のお椀の中に、パラパラと振りまいて> みて下さい(^O^)/ 味噌汁の実は何でも合うと思いますが、やはり豆腐とわかめと> 天かすの組み合わせがベストのような気がします。いいと思います。新しい味の世界の開拓(私にとって)。
画像サイズ: 700×498 (63kB)夏子さん、みなさん > 私の場合、蕎麦に入れます。> 天かすを入れた蕎麦の写真が見つからないので> 天ぷら蕎麦(?)で代用しました。昨日 天かすを入れた蕎麦を食べることができました。関東ではこれを、たぬきそばといいます。 天かす+蕎麦→たぬきそば 油揚げ+蕎麦→きつねそばしかしこれは関東だけの呼び名でさんらく亭さんが以前に書かれていたように大阪では、関東風の呼び名は通じない。 一般に関東では油揚げがのったそば・うどんを「きつね」、天かすのせを「たぬき」と呼ぶ。 一方、大阪で「きつね」といえば油揚げのうどんだけを指し、「たぬき」は油揚げののったそばになる。きつねそば、たぬきうどんはあまり見かけない。特定の地方にだけというのが、文化の特徴なんですね。文化とは地域性がある、あるいは特定の世代にむすびついている場合もあります。
男爵さん 夏子さん、みなさん> 一般に関東では油揚げがのったそば・うどんを「きつね」、天かすのせを「たぬき」と呼ぶ。> 一方、大阪で「きつね」といえば油揚げのうどんだけを指し、「たぬき」は油揚げののったそばになる。きつねそば、たぬきうどんはあまり見かけない。昭和30年に初めて東京で生活を始めたときビックリし混乱したのがこれでした。東京で「きつね」と注文したら「うどんですか、そばですか」と聞かれて「?」と思いました。大阪で「たぬきうどん」「きつねそば」なんて注文したら「アホか」と笑われたもんです。そばに天かすを乗せたの(東京の「たぬきそば」)は大阪では「はいから」と言い、東京の「たぬきうどん」は大阪では「はいからのきつね」です。金欠で一番安い、具の乗ってないうどんを注文しょうと思って大阪風に「すうどん」と言ったら通じず「かけうどん」と言ってようやく分かってもらったこともありました。その頃、東京のうどんの色が黒い汁のように見えて気味が悪くて上方風の色の薄い汁のうどんを食べたくて有楽町の日劇の隣りにあった関西出身のうどん屋を見つけて食べに行ったものです。半世紀も前の東京〜大阪の出張が夜行寝台列車で8時間という時代の昔話で、いまは時代が違うので東西の違いはあっても話が通じないことはないでしょうね さんらく亭@甲子園
さんらく亭さん 夏子さん、みなさん> > 一般に関東では油揚げがのったそば・うどんを「きつね」、天かすのせを「たぬき」と呼ぶ。> > 一方、大阪で「きつね」といえば油揚げのうどんだけを指し、「たぬき」は油揚げののったそばになる。きつねそば、たぬきうどんはあまり見かけない。> > 昭和30年に初めて東京で生活を始めたときビックリし混乱したのがこれでした。> > 東京で「きつね」と注文したら「うどんですか、そばですか」と聞かれて「?」と> 思いました。大阪で「たぬきうどん」「きつねそば」なんて注文したら「アホか」と> 笑われたもんです。そばに天かすを乗せたの(東京の「たぬきそば」)は大阪では> 「はいから」と言い、東京の「たぬきうどん」は大阪では「はいからのきつね」です。聞いてみないとわかりません。さぞ、さんらく亭さんもビックリしたことでしょう。カルチャーショック!>東京のうどんの色が黒い汁のように見えて気味が悪くて>上方風の色の薄い汁のうどんを食べたくてというのも関西方面から来た人がよく言います。岡山出身の人が、東北の蕎麦そのものはおいしいが、つゆがどうもと不満を述べます。
画像サイズ: 700×559 (78kB)さんらく亭さん 夏子さん、みなさん > > > 一般に関東では油揚げがのったそば・うどんを「きつね」、天かすのせを「たぬき」と呼ぶ。> > > 一方、大阪で「きつね」といえば油揚げのうどんだけを指し、「たぬき」は油揚げののったそばになる。きつねそば、たぬきうどんはあまり見かけない。> > > > 昭和30年に初めて東京で生活を始めたときビックリし混乱したのがこれでした。> > > > 東京で「きつね」と注文したら「うどんですか、そばですか」と聞かれて「?」と> > 思いました。大阪で「たぬきうどん」「きつねそば」なんて注文したら「アホか」と> > 笑われたもんです。そばに天かすを乗せたの(東京の「たぬきそば」)は大阪では> > 「はいから」と言い、東京の「たぬきうどん」は大阪では「はいからのきつね」です。駅に行ったらそばとうどんのメニューがあったから写真に撮ってきました。右下をご覧ください。 きつね(そば、うどん) たぬき(そば、うどん)
男爵さん 夏子さん、みなさん> 右下をご覧ください。> > きつね(そば、うどん) たぬき(そば、うどん)画面では麺はどちらも、そばのようですね。そうすると大阪的には左が「たぬき」 右が「はいから」 さんらく亭@甲子園
さんらく亭さん、男爵さん> > 右下をご覧ください。> > > > きつね(そば、うどん) たぬき(そば、うどん)> > 画面では麺はどちらも、そばのようですね。> そうすると大阪的には> 左が「たぬき」 右が「はいから」うーーむ・・・・大阪風の名前を読むと、何が何やら混乱してしまいます。さんらく亭さんのおっしゃる「たぬき」も「ハイカラ」も、大阪、もしくはその周辺でしか通用しなくなるかも、と思ってしまいました(^^ゞもしかして、もうそうなっているかもね。私も、天かすがのれば「たぬき」油揚げがのれば「きつね」という名前しか見たことがありません。少なくとも、たぬきがアレで・・・・って、もう、うどんだかそばだか忘れてしまった(^^ゞそれは、そうと、うどんのつゆの色は薄くて、そばのつゆの色は濃い(さんらく亭さんふうに言えば黒い、かな)、と私は、郷里山陰の違いからそう思っているのですが、大阪のそばのつゆの色はどうでしょうか?山陽のそばは、まるでうどんのような薄色のつゆで、うどんもそばも同じつゆを使っているのでは、と思っていたことがあります(^^ゞ 事実は知りませんが。逆に、東京などのうどんのつゆの色と、そばのつゆの色は、同じなのでしょうか?
夏子さん みなさん > さんらく亭さんのおっしゃる「たぬき」も「ハイカラ」も、大阪、もしくはその> 周辺でしか通用しなくなるかも、と思ってしまいました(^^ゞそうかも知れませんね;;念のために手元にある『大阪ことば事典』(牧村史陽編・S54刊)を見てみました。こうあります。・ハイカラ:素うどんに天かすの入ったもの・素うどん:かやくを入れない素のうどん。ネギを細かくきざんだもの を振りかけて食べる。・きつね:素うどんに薄揚げを入れるとキツネになる。・たぬき:きつねうどんのうどんの代わりにそば台としたもの。(明治中期からの大阪のことばを集めた事典です)いまどの程度通用してるのか、いっぺん試してみようかな(^-^) さんらく亭@甲子園
夏子さん みなさん> そんな中で、私の一番好きなのは、豆腐とわかめと天かすの味噌汁かな。> タマネギとジャガイモも好きです。> 油揚げと豆腐も我が家の定番。> 夏にはおナス。味噌汁の色が黒っぽくなりますが、美味。 おナスって不思議な野菜ですね。 味噌汁にいれると「味噌汁の家族の一員」として違和感なく存在していますが マーボナスでは、私は昔からここの家族の一員という顔をしています。 パスタに入れると、トマトやベーコンとすぐ馴染んでくれます。 要するに、強烈な個性を発揮するタイプではなく、 どこの職場でもみなさんとうまくやっていけるタイプなのですね。 そこが、ピーマンやセロリとは違いますね。 > シジミとかアサリとかも好きですね。> 夫は、貝類が好きで、味噌汁に入ったシジミの身も、きれいに食べる人でしたが、> 誰かに、シジミの身までほじって食べるなんて貧乏くさいだとか男らしくないとか> 馬鹿にされて、すごく憤慨していたことがあります(^^ゞ 男の人は、そういうのは苦手らしいですね。 小さい蟹などは「面倒くさいから食べない」という人がいますね。 女は手間がかかっても食べます。 やはり女性のほうがマメですね。
マーチャン、 夏子さん みなさん> おナスって不思議な野菜ですね。> > 味噌汁にいれると「味噌汁の家族の一員」として違和感なく存在していますが> マーボナスでは、私は昔からここの家族の一員という顔をしています。> パスタに入れると、トマトやベーコンとすぐ馴染んでくれます。> 要するに、強烈な個性を発揮するタイプではなく、> どこの職場でもみなさんとうまくやっていけるタイプなのですね。> > そこが、ピーマンやセロリとは違いますね。そういう無個性、没個性の野菜や存在性を主張する野菜などいろいろですね。人生いろいろ 野菜もいろいろ> > シジミとかアサリとかも好きですね。> > 夫は、貝類が好きで、味噌汁に入ったシジミの身も、きれいに食べる人でしたが、> > 誰かに、シジミの身までほじって食べるなんて貧乏くさいだとか男らしくないとか> > 馬鹿にされて、すごく憤慨していたことがあります(^^ゞ> > 男の人は、そういうのは苦手らしいですね。> 小さい蟹などは「面倒くさいから食べない」という人がいますね。> 女は手間がかかっても食べます。> やはり女性のほうがマメですね。私は、貝も蟹も手間暇かけて食べます。あらや煮魚も骨をとって、食べられるだけ食べます。骨と身の間がおいしいのですね。カルビはあばら骨のことですが骨付き肉も、骨と肉の間がおいしいのです。
マーチャン、みなさん> おナスって不思議な野菜ですね。> > 味噌汁にいれると「味噌汁の家族の一員」として違和感なく存在していますが> マーボナスでは、私は昔からここの家族の一員という顔をしています。> パスタに入れると、トマトやベーコンとすぐ馴染んでくれます。> 要するに、強烈な個性を発揮するタイプではなく、> どこの職場でもみなさんとうまくやっていけるタイプなのですね。ハハァ、そんないい点がありましたか、おナスさんには(^O^)たしかに、いろんな料理法になじみますね。ナスの天ぷらも美味ですよね。漬物にしても美味しい。糠漬けはもちろん、塩で揉んだだけでも美味しい即席漬けが出来る。しょうゆ漬け、味噌漬けも良し。焼いても煮てもいける!縦半分に切って焼いて、味噌だれを塗って食べるのも美味。ナスカレーも、好きです(^^)v> そこが、ピーマンやセロリとは違いますね。香りが個性的すぎて、味噌汁の実にはなりにくいでしょうか?> 男の人は、そういうのは苦手らしいですね。> 小さい蟹などは「面倒くさいから食べない」という人がいますね。> 女は手間がかかっても食べます。> やはり女性のほうがマメですね。うーーん、これは男女差ではなくて、個人差のような気もします。私の姉など、むしるのが面倒と言って、カニを食べませんでした。当時でも、カニはごちそうの方だったんですけどね。いっぽう、私は婚家でカニの身をむしるのを手伝わされましたが、カニの身がまだいっぱい残っている、もったいないから、手伝わなくていいと言われました。どっちかと言うと、やっぱり、私は、マメではないようです。