♪ ぞうりきんじょきんじょ おてんまてんま はしのしたの どぐそだれがひった
埼玉行田の出の母がうたっていたのである、下駄(草履)隠しの 鬼を決めるとき片方の下駄を脱いでならべ親役の者が、それを 足でさしながら歌の終えたところの下駄の持ち主が鬼となる。
私はこの歌を聞いて70年余何のことか不審に過ごして来ました。
で 調べる動機になりウェブで調べました
人によっては差別問題がふくまれていると感じるとか
私も三ツ木の地にいたころ下駄隠しで遊んだ記憶はあります
でもこの歌ではなかったです。
広域で歌われたそうですが どのあたりまでなのでしょうね。 寒梅
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