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 防 災 
(期間:2015.9.8 - 2015.10.31)

大きな天災が明日襲ってきてもおかしくないと言われる昨今です。
地震・津波・台風・噴火、いずれも、上に「大」がつくほどの災害が我々を狙っています。
日ごろから天災に備え、互いに情報交換をし、被害をできる限り少なくしましょう。

(リード オンリー)
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  • [No.1062] Re: 自助努力 投稿者:夏子  投稿日:2015/10/12(Mon) 21:50
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    男爵さん、みなさん。

    > 宮城県の石巻の大川小学校で多数の子どもたちや先生方が死亡したとき
    > 一部の子どもたちは裏山に逃げようと言ったのに
    > 先生は木が倒れたり崖が崩れる心配があるとして、前から指定されていた橋のたもとの高台にみんなで避難したのですが
    > 途中で津波に巻き込まれたり、その高台そのものも津波に抵抗できずみんな悲惨な目に遭ったようです。 北上川に架かる橋も壊れたほどですから。
    >
    > それでも自分のカンで裏山に逃げた子どもは助かったのでした。

    そんな話も聞きましたね。その判断ミスをした先生を責めるのも酷な気がしますが、
    天災は日常の予測とはかけ離れた形で襲ってくることもままあるので、悲劇につながる
    のでしょう。

    我が家は、海から遠く離れた坂の上にあるので、日常生活は不便な面もありますが、
    津波などはどんな大地震でも襲ってこない、と思っています。

    心配なのは、海も大きな川も近い、そして海抜の低い平地(おそらく埋立地でしょう)
    に建つ娘宅です。

    市のハザードマップを見ても、その一帯は、津波の危険度で最高の色分けになって
    います。

    30年以内には必ず大地震や大津波が襲ってくると言うのに、娘はのんきなものです(^^ゞ
    市の指定の避難場所が、地域で唯一(と思う)の小山があるのですが、そこだと言います。
    そこは、娘宅から言えば、海の方に向かわなければならないところで、さらに、走って
    も相当かかりそうなところなんですよ。

    津波を避けるのに、海の方角に向かえ、なんて、間違っていると思いません?
    それを言うと、娘は、市が言うのだから大丈夫だ、と言っています。ついでに、
    地震があってから津波が来るまでには、30分だか3時間だかあるから、十分
    逃げられる、などと言っています(^^ゞ

    大地震の影響による大津波の起こる確率は、その地域では低いとは思いますが、
    東北地方の大津波も、誰も(市も国も市民も)予想もしていなかったことが起きた
    からこその悲劇だったので、専門家の言うことだって、当てにはしてはいけない、という
    教訓を与えてくれたと思っています。

    たとえ、無駄になったとしても、あとで、あの時は大騒ぎをしてバカみたいだったね、
    と笑い話になるくらいがいいのではないかな。

    > 岩手県の場合は、昔からの言い伝えが残っていて、ここまでのぼれば津波から安全という地点では
    > 今回も確かに津波被害はなかったようです。

    瀬戸内海地方に、そんな言い伝えはないような気がします。地震はあっても、津波が
    来たなどという話は聞いたことがありません。ということは、現実に起こったら
    対処できない可能性もありますね。
    夏子


    [No.1061] Re: 自助努力 投稿者:男爵  投稿日:2015/10/12(Mon) 15:02
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    夏子さん、こんにちは。

    > あの東北の大津波で助かった人々は、子供に先導されたことも多かったそうですね。
    >
    > 歴史的に津波の多かった地方では、小学校で津波の恐ろしさや避難方法を学習させて
    > いたと言います。それが、子供たちに迷わず高いところに逃げるという判断をさせた、
    > と聞きました。

    宮城県の石巻の大川小学校で多数の子どもたちや先生方が死亡したとき
    一部の子どもたちは裏山に逃げようと言ったのに
    先生は木が倒れたり崖が崩れる心配があるとして、前から指定されていた橋のたもとの高台にみんなで避難したのですが
    途中で津波に巻き込まれたり、その高台そのものも津波に抵抗できずみんな悲惨な目に遭ったようです。 北上川に架かる橋も壊れたほどですから。

    それでも自分のカンで裏山に逃げた子どもは助かったのでした。

    思うに、北上川の洪水対策で、北上川を二つに分け、新北上川と旧北上川にしたのですが
    今回の津波はそれが裏目に出たようです。
    新北上川は昔より大きな川になったので、昔は津波の逆流はそれほどでもなかったのに
    大きな川になったため、海からの津波が想像を超える量になったのではないでしょうか。

    岩手県の場合は、昔からの言い伝えが残っていて、ここまでのぼれば津波から安全という地点では
    今回も確かに津波被害はなかったようです。

    そういう言い伝えが大川小学校の場合にはなかったのではないかと私は思います。
     昔と地形や川の状態がすっかり変わってしまったから、昔の言い伝えはあてはまらなかった。

    > こうなると、予行演習まではしなくても、目立つところに張り紙でもして、こういう
    > 時はこうする、という判断を養うために、しょっちゅう読んでおくなどというは、
    > 危険回避への脳の反復訓練になるのかもしれない、と思います。

    宮城県でも、昔からの言い伝えを石碑に残している所では、それを守った人たち(高いところに家を建てた人たち)は津波からまぬがれたようです。


    [No.1060] Re: 自助努力 投稿者:夏子  投稿日:2015/10/12(Mon) 11:10
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    男爵さん、こんにちは。

    カメレスですが・・・・

    > 津波のとき、車を捨てて坂道を駆け上って助かったひとや
    > 建物の屋上に逃げて津波がひくまで寒さと飢えのなかで辛抱して奇跡的に助かった人など
    > 自分の命は自分で守ること。 普段からの心構えが大切のようです。

    あの東北の大津波で助かった人々は、子供に先導されたことも多かったそうですね。

    歴史的に津波の多かった地方では、小学校で津波の恐ろしさや避難方法を学習させて
    いたと言います。それが、子供たちに迷わず高いところに逃げるという判断をさせた、
    と聞きました。

    大人は、津波の怖さは知っていても、日ごろの生活に追われ、また、安全だった過去の
    経験に縛られて、とっさの判断に後れを取った人が多かったとか。

    こうなると、予行演習まではしなくても、目立つところに張り紙でもして、こういう
    時はこうする、という判断を養うために、しょっちゅう読んでおくなどというは、
    危険回避への脳の反復訓練になるのかもしれない、と思います。
    夏子


    [No.1059] プラスチック製品の劣化 投稿者:夏子  投稿日:2015/10/12(Mon) 10:51
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    Kenzaさん、こんにちは。

    > 私も何度か失敗しました。電源コードや輪ゴムなど、柔らかいプラスチックを、
    > 硬いスチロール製の商品などに長時間接触したままにすると、プラスチックを
    > 柔らかくしている可塑剤が、硬い方の商品に移って、ベトベトになってしまう
    > のです。品質が劣っていなくても、この現象は発生します。

    おや、劣化は品質に関係ないのですか(^^ゞ でも、安く上げるために、劣化の速い
    プラスチックを使っているとかいうことはないのかな?

    それにしても、あの劣化にはがっかりします。防災とは関係ないのですが、合成樹脂
    (プラスティック、は、なんかツルッとした表面を持つものを連想しますが、表面が
    スエードっぽい手触りのあるのも、プラスチックでいいのかな?教えて<(_ _)>)
    と言うのか、ツルッとしてない化学製品の容器に入った口紅を買いましたが、たった
    1年ほどで、劣化してベトベト・・・勿体ない精神からラップを巻いてみましたが、
    役に立たず廃棄しました。ほんと、勿体ない。口紅は、金属容器か、ツルッとした
    プラスチックがいいです。

    横道ついでですが、TVショッピングを見ていると、合成皮革のバッグの表示に
    「ハンドルは牛革」などと書いてあることがあります。持ち手に牛革を使っている
    程度で高級感がでるものか、と正直、嘲笑していましたが、あれは重要なポイント
    かもしれない、と思うようになりました。

    本革は劣化しにくいのです。合成皮革は劣化しやすい。持ち手のように摩擦で酷使
    される部分は特に劣化は問題。ここさえしっかりしていれば、バッグの使用の寿命が
    ぐっと伸びます。

    防災用品を揃える際にも、これは、重要ですね。天然は合成に優ること多し、です、
    と、無理やり部屋のテーマに戻したりして・・・ヽ(^o^)丿

    経験から言えば、ツルッとした合成素材のほうが、長持ちするようです。

    天然製品でも、ゴムは、劣化しやすいですね。私も防災リュックの中に輪ゴムを入れて
    いたら融けていました(^^ゞ フィルムのプラスチックケースの中に、他の小物、安全
    ピンとか、クリップなどと入れておいたら、輪ゴムだけが劣化して、他のものにくっついて
    いました。輪ゴムは、いざという時には役に立つと思うんですけどねぇ。

    > 長期間使わないものは、保存するときに注意が必要です。

    どのような注意をすれば、劣化を遅くすることが出来るでしょうか?プラスチック
    同士をくっつけない、とか? あるいは紙にでもくるんでおくとか?
    夏子


    [No.1058] Re: 備蓄品の保存期限 投稿者:Kenza  投稿日:2015/10/11(Sun) 19:44
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    >私は、アイディア商品の類が好きで、防災用に役に立つと入れていた、多用途の
    >ラジオとかその他、点検の際に、プラスチック?が劣化してベトベトになってしまい、
    >とても使える状態ではなかったので、廃棄してしまった物が何点かあります。

    私も何度か失敗しました。電源コードや輪ゴムなど、柔らかいプラスチックを、
    硬いスチロール製の商品などに長時間接触したままにすると、プラスチックを
    柔らかくしている可塑剤が、硬い方の商品に移って、ベトベトになってしまう
    のです。品質が劣っていなくても、この現象は発生します。

    長期間使わないものは、保存するときに注意が必要です。


    [No.1057] Re: 備蓄品の保存期限 投稿者:夏子  投稿日:2015/10/11(Sun) 10:26
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    みなさん、こんにちは。

    > 電池も防災リュックには入れていませんが、これは入れておくのがいいですかねぇ?
    > 液漏れしないように気を付けて・・・・忘れそうなんですが(^^ゞ

    防災用にと、リュックに入れていた品物で、電池の液漏れと同じほど劣化してしまう
    物もありました。

    私は、アイディア商品の類が好きで、防災用に役に立つと入れていた、多用途の
    ラジオとかその他、点検の際に、プラスチック?が劣化してベトベトになってしまい、
    とても使える状態ではなかったので、廃棄してしまった物が何点かあります。

    こうなれば、未使用でも捨てざるを得ない。忌々しい思い出です(^^ゞ
    アイディア商品って、大企業はあまり手掛けないもののようで、その分、品質の
    劣っているものもけっこうありそうです。
    夏子


    [No.1056] Re: 備蓄品の保存期限 投稿者:夏子  投稿日:2015/10/11(Sun) 00:02
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    Pan さん、皆さん

    >  災害に備えて何らかの備蓄をなさっている方は多いかと思いますが、
    > 時々点検なさっていますか?

    年に1,2度点検しています。これは古くなったから廃棄しようとか、これは無用では
    ないだろうか、と考えること多しです(^^ゞ 今回は、防災用の品々の準備の大転換を
    する必要があるのではないか、と考慮中です。

    >  実は今日防災専用のリュックサックを開いて見て驚きました。
    >
    >  密閉缶の乾パンが入っていましたが、一体何時入れた物でしょうか?
    >
    >  かなり長い賞味期限だとは思いますが、それでも6年越えています。
    >  何時か防災セットとして買った覚えはありますが、もう10年以上
    > 経っているのでしょうね。

    缶詰の乾パンなら、賞味期限が大幅に過ぎていても大丈夫でしょうが、水分がない
    食品だから、必要でもないのに食べてみようという気になれないかな(^^ゞ 
    試されました?

    乾パンの評判があまり良くなくて、今は、いつでも柔らかく美味しいというパンの
    缶詰が売られていて、国や自治体などでは、かなり備蓄されているようですね。

    でもなぁ、高価なんですよねぇ(^^ゞ 値段の点で、購入意欲がわきません(^^ゞ

    食品は、数年前の点検の際に、備蓄に適当じゃない気がして、防災リュックから
    取り出しました。結局、今は入れていません。

    その代り、台所に、長期保存できる食品を常においています。そして、これらを
    時々活用して、期限切れにならないよう、食べては補充しています。

    中で、一番利用率の高いのは、ごはん系の保存食品。レトルトご飯は、私にとっては
    お友達みたいに仲良くしています(^^ゞ

    レトルトパウチと言うのか、袋入りのおかゆは各種あるし、赤飯も常備。
    しかし、パック入りの白ごはんは、我が家のヒット食品と言ってもいいでしょう(^^ゞ
    通常は200グラム入りなのですが、それだと私には多すぎます。100グラムずつ
    2個セットになったものが私にはぴったり。

    ミシン目からハサミで半分に切って、レンジで1分。ホカホカご飯の出来上がり(^o^)v
    はごろもフーズの「ぱぱっとライス」と言って、この手の少量レトルトご飯は、他社には
    あまりないようです。1個が店によって違いますが、大体100円くらい。私の場合は
    半分だから、1食、まぁ、50円で上がります(^o^)v お味はなかなかです。

    ただ、電子レンジ利用だから、災害で停電になった場合はどうかと思いますが、お湯で
    温めてもいけるのではないでしょうか。カセットガス利用のコンロもカセットガスも
    備蓄してあるので、煮たり焼いたりはできます。水も、多量ではありませんが常備して
    います。

    ガスを備蓄しておくのは怖いですかね?(^^ゞ 現在、6,7本はあるけど。

    >  この乾パンなら未だ問題なく食べられると思いますが、保存期間に
    > 限度のあるものとして乾電池があります。
    >
    >  その保存袋には乾電池が入っていませんでした。 長くても10年
    > の保存期限があること知っていたので、液漏れの心配から取り出した
    > まま、新しいのを入れ忘れていたようです。

    電池も防災リュックには入れていませんが、これは入れておくのがいいですかねぇ?
    液漏れしないように気を付けて・・・・忘れそうなんですが(^^ゞ

    懐中電灯とかラジオとか、何度か液漏れ経験があります。リュックの中だと、なお
    忘れそう。
    夏子


    [No.1055] ラマダン 投稿者:男爵  投稿日:2015/10/09(Fri) 09:59
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    ラマダンというのは
    イスラム教徒が、一定の時期に
    飲食の制限をすることです。

    食べ物が十分とれない貧しい人のことを思いやったり
    食べ物や飲み物のありがたみを認識するためにあるようです。

    そこで
    たまには我々も
    食べ物や飲み物がないときを体験してはどうでしょうか。

    災害のときには
    1日や2日は食べ物や飲み水がないことがあります。
    水道やガスや電気が数日使えないことがあります。

    そういう文化的な設備が使えないとき
    どうやって工夫するか
    わざと不便な体験を、年に1度してみるわけです。

    まったく水がないと困るでしょうから
    その日はバケツいっぱいの水で済ませるとか
    保管していたポリタンクの水を使うとか。

    ガスも電気も使わない。  ただし携帯用のコンロや七輪があったら使う。

    テレビは見ない。携帯ラジオは使う。
    スマートフォンも携帯電話もパソコンも使わないでみる。公衆電話は使う。


    [No.1053] Re: 備蓄品の保存期限 投稿者:あや  投稿日:2015/10/07(Wed) 20:43
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    >  災害に備えて何らかの備蓄をなさっている方は多いかと思いますが、
    > 時々点検なさっていますか?

    それほどきちんとは備蓄していません。
    押し入れの奥にザックに入れて突っ込んでいます。いざと言うときに取り出せるか
    どうかなんて思います。

    点検というほどのことではないですが、9月に入ると見ています。

    >  密閉缶の乾パンが入っていましたが、一体何時入れた物でしょうか?
    >
    >  かなり長い賞味期限だとは思いますが、それでも6年越えています。
    >  何時か防災セットとして買った覚えはありますが、もう10年以上
    > 経っているのでしょうね。
    >
    >  この乾パンなら未だ問題なく食べられると思いますが、保存期間に
    > 限度のあるものとして乾電池があります。

    最近は製造月日が書いてないですよね。餡製造会社の友人は製造月日から
    趣味期限の倍は大丈夫といっていました。
    そんなことで彼のところでは、製造月日を書いています。

    わが家のカンパン缶は、2017年6月になっています。

    >
    >  その保存袋には乾電池が入っていませんでした。 長くても10年
    > の保存期限があること知っていたので、液漏れの心配から取り出した
    > まま、新しいのを入れ忘れていたようです。
    >
    >

    今、肩掛けバッグの中を見たら、懐中電灯、携帯電話手動充電器など入って
    いました。

    整理しないといけませんね。


    [No.1052] Re: 備蓄品の保存期限 投稿者:男爵  投稿日:2015/10/07(Wed) 05:49
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    Panさん、 みなさん  こんにちは。

    >  災害に備えて何らかの備蓄をなさっている方は多いかと思いますが、
    > 時々点検なさっていますか?

    >  密閉缶の乾パンが入っていましたが、一体何時入れた物でしょうか?
    >
    >  かなり長い賞味期限だとは思いますが、それでも6年越えています。

    毎年
    9月の防災記念日あたりに、非常食を取りだして
    それを食べる家族を知っています。

    その日はできるだけ煮炊きしないで、非常食を食べるのだそうです。
    そして、新しい非常食に交換するわけです。


    >  この乾パンなら未だ問題なく食べられると思いますが、保存期間に
    > 限度のあるものとして乾電池があります。

    私も単一の大きな乾電池が必要になって、本日は買いに行きます。
     この大型電池だけはあまりふだん使いません。

    他の乾電池はけっこう毎月使っています。
    毎朝かける携帯ラジオは単三の電池なので、これは在庫をしっかり確保しています。


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