時々刻々 
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[No.2520] Re: 漂流する日本教育 投稿者:   投稿日:2006/05/29(Mon) 20:10
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 35斉 殿

 ◎御高説全章参照。

 貴殿の杞憂、否深憂に同調致し度き仁は當倶楽部に少なからず在籍の筈。

 時々刻々の當室にては散逸の懼れ有り、改期を機に同憂の士を蒐めたる
 討議室の新設を提議致し度く存ずるが貴見如何。

 余生指折る老生、祖国の近未来に鬱々の日々、警醒の鶴声を共に挙げる
 士を呼集せんと存ずる次第、御同調賜れば幸甚。

                                   変蝠林(1917-)


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