時々刻々 
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[No.2561] Re: 続:知識を求める方法←知らない事を直接学ぶより 投稿者:やまちゃん  投稿日:2006/06/07(Wed) 23:50
[関連記事URL:http://yama1481.hp.infoseek.co.jp/

> この質問には皆さん方へ解り易く答えるのは哲学的なる語りになりますので難しい質問です
> ね、私が若き現役時代に自然科学系のエレクトロニクスの技術系サラリーマンとして、物事
> の問題点(5W2H)を解決する活かし方の手法として、物事の成り立ちを私なりの理論的理想
> 論を頭に描いて理論と現実の対比した評価をインチキかどうかの情報も含めて、客観的なる
> 温故知新という各種情報源を調査・分析・比較(Google・Yahooなどで検索)などから問題
> 点の解決策として物事の見方・考え方の捉え方を、私の頭の中でクルクルと複雑に回転して
> 組み立てられ役立っています(頭の体操)。
> これを社会科学でも色々な社会現象としての問題点の動きを自然科学の手法を応用した知恵
> で、メロウ倶楽部の「時々刻々」、N-FMELLOWなどの難しい各問題点のテーマに応用して語
> っています。

例えば私が最近取り上げています教育関係の問題提起で、倫理道徳観(教育勅語と宗教的戒律
などから対比した)からみた諸事件を、温故知新的に振り返っても今まで起こった事が無い現
象が多発する要因として二通りに分析されます。

親殺しと子殺し、老若事業家たちの法令違反、何れも社会的モラルの低下した漬けとして、教
育勅語と戒律などに示される、精神的教訓を無視するような節度違反が次々と起きている現実
が目に付く事です、温故知新として比較すると戦前と戦後のある時期までは、社会的モラルの
退廃した恐怖感など身に迫る悪質なる殺伐した諸事件は、私が生まれて物心が付いた昭和30年
代の小中高校頃に学んでいた時期には、このような変質した事件は有り得なかったと自負して
います。


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