[No.15488]
雑感
投稿者:
投稿日:2010/07/14(Wed) 10:22
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>世界は仮説でできている
世界は真実で出来ている
その仕組みについて人間がこうである こうであろう と考えるのが仮説
>仮説は百八十度くつがえる
とは限らない 修正されて生き残ることもあるし
修正されても それが最終結論かどうかはわからない
>「大仮説」はありえる世界
> 知的設計者説:宇宙のどこかにいる知的設計者が、DNAを設計して、生物を創り出したという説
現代の最先端を走る物理学者には 宇宙の仕組みに知性が働いていると考える
人が多いそうな (人間や神に宿るものでなく 知性そのもの)
例のホーキンスなども その一人だと言う
この宇宙の状態は 刀の刃の上をビー玉が左右どちらにも落ちずに
転がっているような 微妙なバランスの上に成り立っている・・と
>相対性理論では、太郎時間と次郎時間のどちらも正しい。
>例として、太郎がうまいと言うラーメンを、次郎はまずいと言う。
立場(環境)が違えば観測結果が変わる と言うのが相対論であるが
ラーメンの味は 比喩として不適切
> 定義が違えば、話は通じない。
定義=仮説? 当然 通じない(^^)