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[No.14935]
Re: 須川長之助の墓
投稿者:男爵
投稿日:2011/08/22(Mon) 06:00
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画像サイズ: 540×370 (42kB)> したがってホーリーネームがあります。
> 墓にもダニイル須川長之助となっています。(妻はマリヤ)
> 一族の墓と一緒になっていて
> その一族の墓は日本の田舎の仏教の墓地の中にあります。
こんな状態でした。
[No.14934]
須川長之助の墓
投稿者:男爵
投稿日:2011/08/22(Mon) 05:57
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画像サイズ: 402×682 (45kB)> 三木露風の葬式はカトリック教会でしたのに
> 法名があったとは...
> 穐雲院赤蛉露風居士だそうです。
これと対照的なのが
須川長之助です。
幕末から明治にかけて活躍した植物学者。
明治にロンドンの植物園で
東大の先生が
「世界的な植物学者チュウノスキーは日本人らしいが知っているか」
と聞かれて、知らなかったそうです。
実は須川長之助は当時世界的なロシアの植物学者マクシモビッチの助手となり
日本各地を歩き回って植物標本を集めたのでした。
マクシモビッチは長之助の協力に感謝して約10種類くらいの植物に
長之助の名前つまりチョウノスキーをつけたのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%88%E5%B7%9D%E9%95%B7%E4%B9%8B%E5%8A%A9
須川長之助はロシア正教の洗礼を受け
したがってホーリーネームがあります。
墓にもダニイル須川長之助となっています。(妻はマリヤ)
面白いことに
一族の墓と一緒になっていて
その一族の墓は日本の田舎の仏教の墓地の中にあります。
仏教の墓の中に
そこだけキリスト教徒の墓があるわけです。
[No.14933]
Re: 三木露風の法名
投稿者:男爵
投稿日:2011/08/21(Sun) 08:20
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画像サイズ: 806×516 (77kB)この説明板は
駐車場わきの
公衆電話のとなりにありました。
[No.14932]
三木露風の法名
投稿者:男爵
投稿日:2011/08/21(Sun) 08:16
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画像サイズ: 940×741 (88kB)三木露風は
函館郊外のトラピスト修道院の文学講師に招かれ
そこで四年間すごしたとき
夫婦で洗礼を受けた。
三木露風の葬式はカトリック教会でしたのに
法名があったとは...
穐雲院赤蛉露風居士だそうです。
[No.14931]
Re: 00はトイレ
投稿者:
投稿日:2011/08/20(Sat) 09:36
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BUPさん、
> 突然想い出しました。
私も突然思い出しました。マレーシアの工場のトイレに入ったとき、便器の右横に、水道の
ホースがころがってました。右手でホースを持ち、左手で、ということでしょうね。
[No.14930]
Re: 00はトイレ
投稿者:
投稿日:2011/08/19(Fri) 20:51
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BUP さん、みなさん、こんばんは。
> 突然想い出しました。
> > ビール瓶を使うなんて発想は、水洗便所ではなく、推薦便所かもしれませんよ。
> の件ですが、”右手でビール瓶を持ち、左手で洗う”でした。
> 現地の方と挨拶で握手するとき、物を差し出す時、子供さんの頭をなでるとき、など、必ず右手を使うこと、決して左手は使ってはならない。
> (左利きの方の場合はどうするかは聞いてませんので)
たしかに仰る通りですね、左手はお尻を洗うためにある。これは、インド、イスラムみなそうだとか。水は掛けるんでしょうが、左手を紙の代わりに使うようですね。飯などは、だから左手は使わず、右手でじかに食う。
東南アジアはどこでも、一般に、こうするようですね。日本人は「わあ、汚ったねえ」なんて思うようですが、彼らはべつに自分らが『汚い手』を使ってるとは、思っていないようですね。(-_-;)
http://www.jscol.com/toire.htm
[No.14928]
Re: 00はトイレ
投稿者:BUP
投稿日:2011/08/19(Fri) 19:34
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突然想い出しました。
> ビール瓶を使うなんて発想は、水洗便所ではなく、推薦便所かもしれませんよ。
の件ですが、”右手でビール瓶を持ち、左手で洗う”でした。
現地の方と挨拶で握手するとき、物を差し出す時、子供さんの頭をなでるとき、など、必ず右手を使うこと、決して左手は使ってはならない。
(左利きの方の場合はどうするかは聞いてませんので)
[No.14927]
Re: 船の上での生活〜Part3
投稿者:
投稿日:2011/08/19(Fri) 12:42
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画像サイズ: 588×442 (45kB)牛のしょんべんの様にながい、長い連載がやっと終わりました。みなさんの安眠がさあ、今夜から、まちがいなく保障されます。(*^_^*)
みなさまのご精読にこころから感謝いたします。 紋爺謹白
[No.14926]
Re: 船の上での生活〜Part3
投稿者:
投稿日:2011/08/19(Fri) 12:29
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画像サイズ: 368×490 (41kB)ホイールハウスと云えば、船長が出てこなければサマにならないでしょう。この表情、なにか質問は?その節は、キミよろしく頼むよ。おれは英語は苦手なんだから。
なんか、紋爺のことを云われているようで…。(-_-;)
[No.14925]
Re: 船の上での生活〜Part3
投稿者:
投稿日:2011/08/19(Fri) 12:21
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画像サイズ: 490×368 (42kB)左側手前の小柄な男が、日本人かと思ったらアメリカはハワイの出身で、大学の理系の教員か、研究者だとか聞いた。日本語は、あっしらと、マッタク変わらなかった。
エクスカーションでもよく、一緒になった。夫人は東南アジア系と思えたが、よく分からなかった。彼女はひととはあまり話さなかった。
この部屋は10人も入れば、一杯だった。
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