マルチメディア館 

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  • [No.14673] Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜6 投稿者:   投稿日:2011/06/05(Sun) 14:44
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    画像サイズ: 520×390 (51kB)
      木の下旅館の全景。


    [No.14672] Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜6 投稿者:   投稿日:2011/06/05(Sun) 14:40
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    画像サイズ: 500×375 (59kB)
     天水桶の基礎部分も、あの地震によって損傷していた。


    [No.14671] Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜6 投稿者:   投稿日:2011/06/05(Sun) 14:35
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    画像サイズ: 520×390 (51kB)
      これが、その説明板。


    [No.14670] Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜6 投稿者:   投稿日:2011/06/05(Sun) 14:31
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    画像サイズ: 510×383 (50kB)
    『正上』の先の共栄橋を渡って河岸を戻りかけたらいかにも古そうな旅館が目に入った。みると、木の下旅館とある。ここは、説明板にもあるように明治34年の建築で、優に100年以上を閲している。主に旅芸人が泊まったというのも面白い。

     内部に当時の絵や色紙がある、ということだが、あいにくと閉まっていた。


    [No.14669] 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜6 投稿者:   投稿日:2011/06/05(Sun) 12:25
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    画像サイズ: 500×375 (53kB)
    河岸に立つこの柱、地震のため危険になったので、こうした張り紙となったらしい。これをまともに出したのでは、読者の皆さんに、この字が読みにくいかなと思い、あえて、写真を90度回転させてみた。しかし、ほんとにこんな風にならなくて良かった、と加工した写真を眺めながら、しずかに胸をなでおろす。


    [No.14668] Re: ありし日の釜石橋上市場 投稿者:男爵  投稿日:2011/06/05(Sun) 08:06
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    画像サイズ: 926×563 (65kB)
    とり壊されずに
    あったとしても
    今度の津波では被害を受けたことと思われますが。


    [No.14667] ありし日の釜石橋上市場 投稿者:男爵  投稿日:2011/06/05(Sun) 08:04
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    画像サイズ: 851×587 (73kB)
    珍しい橋の上の市場
    屋根のある市場

    ヨーロッパにはあるが
    日本では珍しかった。

    おしむ声も多かったのですが
    管理側の都合で取り壊されてしまいました。


    [No.14666] 一期一会 投稿者:男爵  投稿日:2011/06/04(Sat) 06:53
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    画像サイズ: 759×569 (91kB)
    毎年秋に行われる
    会津まつり「藩公行列」です。

    このところ何年か毎年に見に行っています。

    直木賞作家の早乙女 貢は会津藩士の子孫のようです。
    だから会津に対する思い入れも強く
    代表作に吉川英治文学賞を受賞した『會津士魂』などがあります。

    この年
    某所に早乙女 貢の関係者(毎年東京から旅行団をつくりやってくる)が集まり飲食をしていました。
    私もどういうわけかその中にいました。

    行列のあとに
    着替えた早乙女 貢がここに来るから
    そうしたら紹介すると言われたのですが
    帰りの列車の時間がせまったので
    来年には泊まるからぜひ会わせてくださいと頼んで帰りました。

    翌年また会津にいったとき
    早乙女 貢がそのあと亡くなったいう話を聞きました。
    あのとき会っていれば....


    [No.14665] Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜5 投稿者:   投稿日:2011/06/03(Fri) 22:58
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    画像サイズ: 520×390 (50kB)
     おそらく震災前には岸にあって、柳の木を囲んでいた杭の一部だろう。岸の崩れたためにすっぽ抜けて無残な姿を晒している。


    [No.14664] Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜5 投稿者:   投稿日:2011/06/03(Fri) 22:49
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    画像サイズ: 520×390 (56kB)
    このあたりなど、かなり大きく崩れているらしく、青いシートが遠くまで伸びているのがお分かり頂けると思う。


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