|
[No.14663]
Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜5
投稿者:
投稿日:2011/06/03(Fri) 22:44
[関連記事] |
画像サイズ: 520×390 (49kB)この建物も、向こう側から見ればほぼ完全な佇まいにも見えるのだが、袖蔵の痛みはさきに説明した通り。また、もやってある船にも人影がない。
週日と云うこともあろうが、この一帯に、どこか活気がないのは否定のしようがない。また、外来者には中をうかがうすべがないが、内部の痛みもケッコウあるのではないか。
[No.14662]
Re: 会津
投稿者:男爵
投稿日:2011/06/03(Fri) 09:35
[関連記事] |
[No.14661]
Re: 会津
投稿者:男爵
投稿日:2011/06/03(Fri) 09:31
[関連記事] |
画像サイズ: 1196×1080 (97kB)> 松平容保は時の孝明天皇の信頼があつかった。
> 容保は禁門の変での働きを孝明天皇から認められ
> その際、宸翰と御製を賜ったのだが
> 彼はそれらを小さな竹筒に入れて首にかけ、死ぬまで手放すことはなかったという。
男は黙って
死んでいったわけです。
[No.14660]
会津
投稿者:男爵
投稿日:2011/06/03(Fri) 09:29
[関連記事] |
[No.14659]
Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜5
投稿者:
投稿日:2011/06/03(Fri) 00:20
[関連記事] |
[No.14658]
Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜5
投稿者:
投稿日:2011/06/02(Thu) 23:25
[関連記事] |
画像サイズ: 520×390 (65kB)こんな風情のある入り口を通って、中へ足を運ぶと…、
[No.14657]
紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜5
投稿者:
投稿日:2011/06/02(Thu) 23:16
[関連記事] |
画像サイズ: 390×520 (47kB)この日はよっぽど、運が良かったらしく、店の入り口でこんな看板を発見した。
[No.14655]
自己責任で
投稿者:男爵
投稿日:2011/06/02(Thu) 07:03
[関連記事] |
[No.14654]
Re: 昔むかしの写真ですみません
投稿者:男爵
投稿日:2011/06/02(Thu) 06:56
[関連記事] |
画像サイズ: 1062×723 (72kB)フランクフルトに着いたのは
夜の九時。
実は大学の先生が迎えに来てくれるというのを
遅くて悪いからと
断って
フランクフルトに泊まり
翌朝に列車で行くことにしたのです。
しかし
夏のドイツは白夜に近く
午後九時でもまだ夕焼け頃。
その日のうちに目的の町まで着けたのですが
そんなことは日本にいてはわからないこと。
駅の写真です。
[No.14653]
昔むかしの写真ですみません
投稿者:男爵
投稿日:2011/06/02(Thu) 06:52
[関連記事] |
画像サイズ: 1124×682 (82kB)はじめて外国に行く。
その緊張なのか
数日前から歯が痛み出しました。
歯の治療はずっと継続していて
医師から一年間保証されていたのに。
しかし
飛行機に乗ったら
歯の痛みは消えてしまいました。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | |