マルチメディア館 

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  • [No.14133] Re: 金澤の思い出〜その4 投稿者:   投稿日:2010/10/27(Wed) 19:45
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    紋次郎さん

    良いお土産ですね、良い事をされました。
    奥様は鏡花を愛されたのですね、鏡花は奥さんの作った料理以外は手を付けなかったそうですね。
    紋次郎さんの想いが伝わって来ます。
    ところで、私が先に行った場合にはとても考えられないお土産です。
    私が後から行ったら、紋次郎さんのこの書き込みを思い出して、まあまあのことはいたしましょう。

    安房守


    > これを見つけたとき、こりゃあいい土産ができたと、思いました。亡妻がことのほか愛読し、娘の頃から大事にしてきた鏡花。この名の入った線香です。いい香がします。色も三種類あります。
    >
    >  この線香を毎日たいてやったら、仏壇の位牌の顔が一段と輝きを増すかも。など思いつつ家に持ち帰りました。


    [No.14132] Re: 金澤懐かし 投稿者:   投稿日:2010/10/27(Wed) 09:59
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      KAME さん、みなさん、今日は。

    > >  一階三階は見られませんでしたが、二階に展示してあるたくさんの蓄音器を見られただけでも大興奮です。
    > >
    > 私もいきました。
    > 4時から演奏時間に行ったので、それらを順番に鳴らしてくれました。
    > 古いレコードなど懐かしかったです。

    エディソンレコードもスゴかったですね。厚みが6ミリくらいもあって。(@_@;)今の若い人には蓄音器を知らない人が多いとか。若い人にももっともっとここへ来て金属針や竹針の実物を見て欲しいと思います。

     館のパンフによれば、ここでは毎週いろいろなイヴェントがあり、中にはレクチュアコンサートやシャンソンやピアノの演奏などあるようです。とくに昨年亡くなった作詞家・石本美由起の「憧れのハワイ航路」、これは是非聴きたかったなあ。よし、こんど来たら…。(^_-)-☆

     そうそう、電蓄を見たのも、本当にずいぶん久しぶりだったですよ。(^_-)-☆


    [No.14131] Re: 金澤懐かし 投稿者:   投稿日:2010/10/27(Wed) 05:09
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    唐芥子紋次郎さん、今日は

    >  一階三階は見られませんでしたが、二階に展示してあるたくさんの蓄音器を見られただけでも大興奮です。
    >
    私もいきました。
    4時から演奏時間に行ったので、それらを順番に鳴らしてくれました。
    古いレコードなど懐かしかったです。


    [No.14130] Re: 金澤懐かし 投稿者:   投稿日:2010/10/26(Tue) 22:40
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    画像サイズ: 368×490 (41kB)
     蓄音器館入口の立て看です。もう一度行きたいなあ。


    [No.14129] Re: 金澤懐かし 投稿者:   投稿日:2010/10/26(Tue) 22:36
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    画像サイズ: 368×490 (60kB)
     蓄音機540台、SPレコード2万枚の収蔵を誇る大コレクションで有名な、金澤蓄音器館を訪れました。

     生憎時間が足りず、途中退出しましたが、二階で行なわれていたたくさんの蓄音器の再生音比べはとても充実していました。

     専属の説明員が一台ずつ鳴らしながらですから非常に分かりよく、また楽しいものでした。

     一階三階は見られませんでしたが、二階に展示してあるたくさんの蓄音器を見られただけでも大興奮です。

     建物も古い電蓄の入れ物に相応しい重厚な感じでした。


    [No.14128] Re: 泉鏡花の高野聖 投稿者:   投稿日:2010/10/26(Tue) 20:23
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    男爵さん、みなさん、こんばんは。

    > この本には
    > 「竜潭譚」も載っています。
    > この話は
    > 泉鏡花記念館の中で
    > ジオラマと音声をつかって
    > 巧みに再現していました。
    > 本を読みながら、あれを思い出して、ぞくぞくします。

     あっしが入館したときはどうも「竜潭譚」ではなかったようでしたが、あっしも鏡花をそんなに読んだわけではないので、暫くはよくで分かりませんでした。

     きょうふと、鏡花記念館で貰った「ガイドペーパー」というのを見ていたら、このジオラマでは、別に「春昼」もやっていたようでした。

     今でも「慄然として、遁げもならない処へ、またコンコンと拍子木が鳴る。……すると貴下、」と低声でゆっくりと語る朗読者の声が耳の底に残っています。

     そうだ、あれは「春昼」という作品だったのか。すでに暗闇に包まれた寺の裏山に忽然、現れた舞台、これもありありと目の前に浮かんできます。

     あっしの体は、もしかしたらまだ半分は、金澤にあるのかも。(^_-)-☆


    [No.14127] Re: 金澤の思い出〜その4 投稿者:   投稿日:2010/10/25(Mon) 22:03
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    画像サイズ: 510×383 (61kB)
     近くの説明板に鏡花は館のある下新町に生まれ、幼時はこのあたりを遊び場としたらしいというので、この神社も遊び場の一つだったかもしれない。

     なお、金澤25天神札所と云うサイトに、かれはこの社の前の家で誕生したとあった。

     時間がなくて入らなかったが、境内にはかれの句碑もあったらしい。


    [No.14124] Re: 金澤懐かし 投稿者:   投稿日:2010/10/25(Mon) 21:12
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    画像サイズ: 510×383 (59kB)
     同じ門ですが、ひとつだけ突き出した出窓のようなのが気になりました。


    [No.14123] Re: 金澤懐かし 投稿者:   投稿日:2010/10/25(Mon) 21:08
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    画像サイズ: 510×383 (66kB)
     金沢城の河北門一の門です。第1日目宴会前に写しました。


    [No.14122] 金澤懐かし 投稿者:   投稿日:2010/10/25(Mon) 21:00
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    画像サイズ: 610×255 (34kB)
     金沢城の菱櫓遠望です。


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