画像サイズ: 510×383 (48kB) ここで先ほどの忠敬橋に戻るわけだが、さてここからJR佐原駅への道をとってもいいのだが、もう少し先まで行ってみたい。だんだん夕暮は迫って来るのだが…。 前回は麻生屋と云う名の佃煮屋まだだったが、この先にもふるい家、由緒のある家や建物はあるようだ。まず中村屋乾物店がある。前述の中村屋商店は安政2年の建築だが、こちらはチトあたらしく明治の25年だ。ただ、こちらのスゴイのは防火壁で、当時異例の45センチ厚の壁を採用したことである。従って完成には2年の歳月を要したとか。 写真で見ても分かるように、この頑丈な中村屋も、屋根瓦は何枚か落ちたらしい。
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