タンマさん 今晩は何処からかアルコールの香りが漂ってきました。今、少し量を減らそうと頑張っています。しかし、タンマさんのお誘いではお断りするわけには参りません。なんちゃってね。でも、このところ御大もお忙しそうですね。ま、その内に、とんぼさんのオランダのお話しを聞きながら、美味しいお酒を、少し、片付けましょうか。コダマで駆けつけます。安房守> > おひま?? だったら是非コダマで御来宅を・・・> > おさけ何でも揃えて待ってます。 変蝠林(1917-)> > 安房守さ〜ん > 行きましょうよ!!> > タンマ
> おひま?? だったら是非コダマで御来宅を・・・> おさけ何でも揃えて待ってます。 変蝠林(1917-)安房守さ〜ん 行きましょうよ!! タンマ
> > 「やまちゃんは、生涯現役を希望されており 自ら心身が衰えたと自覚して> > 仕事をやめた時が、本当の意味の定年だと考えている」> > と言うことでしょうか?> > > > ある意味では理想ですよね。> > めぐみさん みなさん、こんにちは> > 理想的なる人物の例として、一部の有能なる特権的お手本として取り上げています聖路加病院の日野原重明医師は96歳で現役ですね。みなさん こんにちは 下記の情報を、毎日系の「MSN毎日インタラクティブ」より紹介します春からこう変わってます:年金 繰り下げ受給、復活http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/katei/news/20070426ddm013100166000c.htmlコメントまず第一は、少子高齢化に対応できる、雇用環境を確立する事、例えば、相変わらず、腕に技能のスキルを持っていても、年齢制限で働く場を塞いでいる現実がある、聖路加病院の日野原重明氏96歳は、例外の人と言わず、誰でも働きたい人達には、仕事の場を与えるべき条件の確立を。その第二は、定年後の失職者に対して、趣味も、人付き合いもなく、毎日が暇である人で、長生きに自信のある人は、若い人達と違った形(色々な雇用形態)で程ほどに働く事へ、心身の健康維持の目的からも継続して働けば、社会保険(年金・医療・介護等)の財政破綻阻止にも貢献できます。
> 同居人という表現は、言われてみればおかしいですね(^^;;同居人とは契約により部屋をシェアーしているルームメイトみたいな関係ですからねえ。ご主人が気の毒です。> 夫の場合、一年契約の嘱託という形で 希望すれば65歳まで> 働けるそうです。たぶん 嘱託という形で数年は、働けるでしょう。結構ではないですか。私の場合引退したら収入は約1/4になりました。> はい、SHIG さんのアドバイス ありがたく しっかり伝えておきます。結局ね、サラリーマンで過ごしてきた人間が急に投資して会社経営なんかやってもなかなか成功しないということです。自営で行くのかサラリーマンで行くのか終わりまではっきりせなあかんちゅうことですわ。
> 酒の好きな人には頼りない事かと思いますが…いやいや、飲めるだけで、結構。堅苦しく考えなくてもと言っても物見遊山の旅と勘違いしてはいけませんね。自分なりの核心を持って遍路すべきですね。 タンマ
のぞみさん> > 夫の場合、一年契約の嘱託という形で 希望すれば65歳まで> 働けるそうです。たぶん 嘱託という形で数年は、働けるでしょう。> > 当然のこと、現役とは働く条件はずいぶん悪くなります。> 働けるだけ、恵まれていますね。> それは 良かったですね ご主人も ホット されている事でしょう 精神衛生上も これが 一番ですね
スカッパーさん、こんにちは。奥様の体調が良くなられた様子、よかったですね。>檀那に接する場合の心がけが 大切ではないでしょうか >色々話かけてあげて 在宅を勧めて 心を休ませて あげて欲しいものです完全なリタイヤになると、最初は精神的にも複雑なことでしょう。結婚して以来、昼間は 夫は家にいない生活に慣れています。仕事をやめると、そういう生活が、一転するわけです。お互いに、そういう生活に慣れるよう努力しなくちゃ!と思っています。我慢も時には必要でしょうね(^^;;いろいろと、ありがとうございました。
SHIG さん、こんにちは。> 同居人というのはやめにしませんか?> 旦那、背の君といわないまでもせめて夫と呼びましょう。> 今の60歳は引退にはどうみても早すぎますよね。同居人という表現は、言われてみればおかしいですね(^^;;ずっと以前から、旦那、背の君と言うのは気恥ずかしくてネットでは、いつのまにか こういう表現になってしまっていました。男性の方たちにしたら、「ちょっとなぁ?」と思われたかも。ごめんなさいね。深い意味はなかったのです。夫の場合、一年契約の嘱託という形で 希望すれば65歳まで働けるそうです。たぶん 嘱託という形で数年は、働けるでしょう。当然のこと、現役とは働く条件はずいぶん悪くなります。働けるだけ、恵まれていますね。> 定年後再就職するのは結構ですが、カネを出すのはくれぐれも限定的に>すべきですね。> お宅の背の君にも失敗した先輩としてアドバイスしたいです。はい、SHIG さんのアドバイス ありがたく しっかり伝えておきます。
> 私は、同居人には定年後も働いてほしいと思ってますけど、同居人というのはやめにしませんか?旦那、背の君といわないまでもせめて夫と呼びましょう。今の60歳は引退にはどうみても早すぎますよね。> 団塊世代向けのビジネスとかも賑やかですけど、まるで人事のように感じます。私は60歳の時に、引退なんかするものかと思って、ある事業に参画して退職金の一部を出資したりしましたが見事に失敗していまだに打ち切れなくて困っています。定年後再就職するのは結構ですが、カネを出すのはくれぐれも限定的にすべきですね。お宅の背の君にも失敗した先輩としてアドバイスしたいです。
> そう願ってます。> 間違っても起業なんかしようとは思ってませんねえ。なるほど。仕事の縁のない定年後をお楽しみください。