あなたの戦後は?
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[No.372] Re: 先生をいじめて 投稿者:   投稿日:2010/12/29(Wed) 19:15
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> 先生をいじめるのは骨が折れます。
> 今でも覚えているのを二つ。
> 論語で「子曰く」と言うのがありますが子曰くはどう活用しますか。
> 「ここは国語の時間です。漢文の先生に質問しなさい」別の先生は「しらべて後で説明します」
> 先の先生は相当長期に機嫌が悪かったとのことです。後の先生は後刻「漢文で日本語とは違うが強いて言えば副詞で動詞の機能を持っている」と説明があったとのことです。

2人の先生の違いがよくわかりますね。

> 戦中の国民学校の時です。
> 「青ひょうたん」とあだ名がついた一人だけがいつも完全に宿題をしてくるので先生が「◯◯君の爪の垢を煎じて飲め」です。
> 下校途中で悪童どもが◯◯君を取り囲みはさみを出して「煎じて飲むから爪を切らせ(もちろん実際には切らなかった)」です。以後先生は「爪の垢を煎じて飲め」と決して言いませんでした。

先生に「青ひょうたん」が言いつけたのでしょうか。
先生に告げ口をする子がいましたね。先生という職業は大変なk¥ものですね。

中学の国語のおばあさん先生によくたてをつきました。
記念写真を撮る日に新しい洋服を着てきた金持ちの娘がいたんです。
「写真を撮るからいい洋服を着てきたの」と言ったら泣いて、そこへ
先生が来て、怒られました。「あとで職員室へきなさい」
職員室へ行き、いろいろ言われました。私は、
「先生、贔屓ですね。贔屓ってどういうことでしょうか?」とか何とか
言って先生を困らせたものです。
そばにいた若い男性教師連中は、「もっとやれ」と言うようににやにや
笑っていました。あとで、
「よくやった」でしたよ。


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