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[No.9759]
大丈夫、みんな悩んでうまくいく。
投稿者:男爵
投稿日:2016/09/25(Sun) 19:12
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細川貂々 (著)
大丈夫、みんな悩んでうまくいく。 てんてんの「十牛図」入門
https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E4%B8%88%E5%A4%AB%E3%80%81%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E6%82%A9%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%8F%E3%81%84%E3%81%8F%E3%80%82%E3%80%80%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%AE%E3%80%8C%E5%8D%81%E7%89%9B%E5%9B%B3%E3%80%8D%E5%85%A5%E9%96%80-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%B4%B0%E5%B7%9D%E8%B2%82%E3%80%85/dp/4022617098/ref=la_B003UWPL7M_1_6?s=books&ie=UTF8&qid=1474797991&sr=1-6
ひゃあ
これって私小説みたいなマンガ。
自分たち夫婦の心の悩み体験をマンガにしている。
おそれいりました。
[No.9758]
驚天動地、初めて知る超意外な事実
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2016/09/24(Sat) 14:07
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しばらく前、多摩のけんさんがこの部屋で、台風だとか土左衛門など森羅万象についてそのうんちくを傾けておられました。
そこでと云うわけではないのですが、みなさん、これをご存じでしょうか?
作家の瀬戸内晴美さんが小説を書くだけでなく、じつは坊さんでもあることを知らぬ人は今ではもういないと思いますが、あの文豪、夏目漱石も実は同じで、創作をする傍ら、僧衣を着ては弔いのあった家を丹念に回り、朗々とお経を唱えていたことを知る人は少ないと思います。
『漱石』は正直な話、広い世間には、これを聞いて、笑い転げるひとも、あるかも知れませんが、『僧籍』の誤植だったのです。ご本尊はもちろん、出版界は長い年月の間、まんまと読者を騙し続けてきたわけです。もし、これが事実とするなら、その罪は、たいへん重いと思います。
以上に対し、直ちに賛意を表したいと思われる方は、ご面倒ですがすぐ、ぽちっ!とやって頂きたいのです。
ハ〜イ、誰もおりませんね。やっぱり。ではまた、その内。
〜紋次郎あらため、ガセ野ネタ夫〜
[No.9757]
シジミチョウ
投稿者:男爵
投稿日:2016/09/22(Thu) 06:53
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画像サイズ: 557×553 (64kB)たぶん
ルリシジミだと思うが
最近は
ヤマトシジミも増えてきたのです。
温暖化の影響で。
シジミチョウの見分け方のサイト
http://www.j-nature.jp/butterfly/zukan/yokunita/sijimi1.html
[No.9756]
Re: イスラム教の偶像崇拝禁止
投稿者:まや
投稿日:2016/09/20(Tue) 16:46
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男爵さん、こんにちは!
> この部分は知っていましたがわざと書きませんでした。
>
> 思うに
> ムハンマド(マホメット)はキリスト教がモーゼの十戒に背いていることに気付いていたと思われます。
> それで、イスラム教では偶像崇拝を強くいましめているのだと思います。
>
> ただ歴史的には、キリスト教にも偶像崇拝を禁止する動きがあったようです。
>
> 東ローマ帝国のイコノクラスム
> https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A0
>
> 原始キリスト教でも原始仏教でも
> はじめは絵や彫刻はなかったと思いますが、時代とともにそういうものができてきたようです。
>
少し誤解があるようですので・・・
キリスト教でもカトリックとプロテスタントがあるのはご存じのとおりです。
なぜ、プロテスタントが誕生したかも歴史で教わったと思います。
プロテスタントはカトリックの絵や彫刻、免罪符などに反対を唱えて、それら
を全否定してカトリックにプロテストしたのはご存知ですよね。
プロテスタントの十字架にはキリストの像は載っていませんし、カトリックと
の大きな違いはプロテスタントの教会のどこにもカトリックの教会で見られる
ようなキリスト像やマリア像などの装飾はありません。
キリスト教でもプロテスタントでは偶像崇拝はありません。とにかく、誤解の
ないように書きましたが、専門家でもない宗教論争はここまでにしますね。
では、では。
まや
[No.9755]
イスラム教の食べ物のタブー
投稿者:男爵
投稿日:2016/09/19(Mon) 20:07
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まやさん、みなさん こんにちは。
> 思うに
> ムハンマド(マホメット)はキリスト教がモーゼの十戒に背いていることに気付いていたと思われます。
> それで、イスラム教では偶像崇拝を強くいましめているのだと思います。
イスラム教では
食べ物に関して
キリスト教よりユダヤ教の教えに忠実です。
下記のことは,私のプロフィールの中にも書いてあることですが
ここで紹介します。
イスラム教の元になったユダヤ教では、もっと食べ物に関する戒律が厳しい。
ユダヤ教徒はその掟「カシュルート(食事規定)」に即した食物でないと食べてはいけない。
なお、カシュルートに適合した食品はコーシャ(適正食品)と呼ばれる。
☆野菜や果物はすべて食べてよい。
☆肉は、牛、羊、鹿は食べてよい。豚、馬、らくだ、兎、犬、猫、猿、狼、熊、ライオンなどは食べていけない。
☆鳥肉は、鶏、あひる、がちょう、七面鳥、鳩は食べてよい。それ以外の野鳥は食べてはいけない。
☆は虫類、両生類、昆虫も食べてはいけない。ただし、イナゴは食べてもよい。
☆魚では、ウロコとヒレがある魚は食べてよい。イワシ、アジ、サバ、コイ、フナ、マス、アユ、マグロ、カツオ、タラ、ヒラメ、カレイ、ハマチなど問題ない。
しかし、ウナギ、ナマズ、アナゴ など、ウロコがはっきりしない魚は食べてはいけない。クジラ、サメも食べてはいけない。
☆貝類、エビ、カニ、タコ、イカ、カタツムリはいっさい食べてはいけない。
☆これらの食事規定は、旧約聖書「レビ記」11章に書かれている。
☆肉は、まずショヘット(屠殺人)がユダヤ教の戒律にのっとり家畜を一撃で安楽死させ、なおかつ完全に血抜きをしたものでなければ食べてはいけない。
イスラム教の場合、ムスリム留学生を見ていると
魚や貝類は何でも食べているようです。
キリスト教では、こういう食べ物の制限はないようですね。 豚カツもウナギも食べる。
[No.9754]
イスラム教の偶像崇拝禁止
投稿者:男爵
投稿日:2016/09/18(Sun) 10:51
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まやさん、みなさん こんにちは。
クラークは本国アメリカでよりも
日本の札幌農学校の校長体験のほうが
彼の人生に自信を与えてくれたようです。
本国アメリカでは批判者もいたのに対し
この時期の札幌農学校での仕事ぶりは自分も満足であったし、学生をふくめた回りの評価も高かったようです。
それは時代背景とか黒田という人物との出会いがあったからかもしれません。
彼の日本評価は全面的な肯定に満ちていましたが
彼の帰国後も札幌農学校で教育に勤めたホイーラーは、日本のよい点と悪い点をきちんと指摘していたようです。
二人がアメリカに送った手紙を分析した研究者の本を読みました。
> > 私も棚から聖書を取りだして、出エジプト記を見ると
> > 人のものをとってはいけない、人を殺してはいけない等
> > あたりまえのことが書いてあります。
>
> 聖書のこの箇所は「十戒」と言ってタイヘン大事なところです。でも
> 男爵さんが取り上げた箇所は最後のほうのもので、最初に書かれている
> のは二十章の第三節「あなたには、わたしをおいてほかに神があっては
> ならない」というところで、続く「あなたはいかなる像も造ってはなら
> ない」という語句も大事なところです。
> まず最初に、この箇所が多神教的な日本人の神概念に受け入れられな
> いのではないかと思います。人を殺してはいけないなどという言葉は七
> 番目の戒めになっています。順番が遅いから軽く見ていいということは
> ありませんが、先ず最初に唯一神の信仰を求められるところに多くの日
> 本人が違和感を持つのではないでしょうか?
この部分は知っていましたがわざと書きませんでした。
思うに
ムハンマド(マホメット)はキリスト教がモーゼの十戒に背いていることに気付いていたと思われます。
それで、イスラム教では偶像崇拝を強くいましめているのだと思います。
ただ歴史的には、キリスト教にも偶像崇拝を禁止する動きがあったようです。
東ローマ帝国のイコノクラスム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A0
原始キリスト教でも原始仏教でも
はじめは絵や彫刻はなかったと思いますが、時代とともにそういうものができてきたようです。
仏教では
釈迦のシンボルとして、法輪(ほうりん)や仏足石(ぶっそくせき)がつくられ
やがて仏像ができてきたのでしょう。
ガンダーラの仏像はヘレニズム文化の影響と思われます。
[No.9753]
Re: 札幌バンド・横浜バンド・熊本バンド
投稿者:まや
投稿日:2016/09/14(Wed) 21:19
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男爵さん、今晩は!
> 札幌バンド・横浜バンド・熊本バンド
> これらの研究をライフワークとしている人を知っています。 そんなわけで私も耳学問しているのですが...
>
耳学問なら私も負けないくらいに・・・・
なにしろ、戦後ほどない昭和30年前後は札幌在住で、札幌バンドの流
れを汲む人たちとは親しくしていましたので〜〜〜 それに、横浜バンド
や熊本バンドの流れを汲む人たちも存じ上げていますので〜〜〜
> 道徳教育をするのに,アメリカ人にとっては聖書は必要なものです、日本もいずれ聖書を大切にする時代がくるにちがいないとクラークは黒田を説得したらしい。
>
> やがて、二人は札幌農学校の学生たちにキリスト教教育をすることを認めるようになるのですが、はたから見ていると一種の腹芸のようなことをしたらしい。(教室で聖書のことを教えるのはやめて、日曜日にクラークのところに集まった学生の質問に答えるなど)
>
日曜日はキリスト教徒にとっては教会で礼拝を守る日になっていますの
で、クラークは日曜礼拝に学生が来るように奨励したのでしょう。日曜日
には礼拝をすると同時に日曜学校を開いて聖書の勉強をすることになって
います。アメリカでもやっていることを日本でもやったのでしょう。
> ともかく、クラークは聖書の出エジプト記第二十章の最初の十七節を学生たちに暗唱させました。 そうクラークの手紙に書いています。
>
> 私も棚から聖書を取りだして、出エジプト記を見ると
> 人のものをとってはいけない、人を殺してはいけない等
> あたりまえのことが書いてあります。
聖書のこの箇所は「十戒」と言ってタイヘン大事なところです。でも
男爵さんが取り上げた箇所は最後のほうのもので、最初に書かれている
のは二十章の第三節「あなたには、わたしをおいてほかに神があっては
ならない」というところで、続く「あなたはいかなる像も造ってはなら
ない」という語句も大事なところです。
まず最初に、この箇所が多神教的な日本人の神概念に受け入れられな
いのではないかと思います。人を殺してはいけないなどという言葉は七
番目の戒めになっています。順番が遅いから軽く見ていいということは
ありませんが、先ず最初に唯一神の信仰を求められるところに多くの日
本人が違和感を持つのではないでしょうか?
> どうも、日本の場合、宗教を敬遠するあまり、人としての道徳も遠ざけているような気がします。
日本人が宗教を敬遠しているとは思いませんし、人としての道徳を遠
ざけているとも思いませんが、一般的な日本人の宗教は「八百万の神」
を信じ、道徳は小学校時代から教え込まれた昔ながらの「修身」を頼り
にしているだけと言っても過言ではないのではないでしょうか?
日本人にとっては「なにごとのおわしますかは知らねども勿体なさに
涙こぼるる」というのが宗教心かもしれません?
札幌バンドや横浜バンド、熊本バンドを論ずるには、唯一神の信仰を
理解しなければ深くは理解できないかもしれません。
まや
[No.9752]
『ドローン狩り』に使われる意外な武器
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2016/09/14(Wed) 11:57
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もちろん良いドローンもあるだろうが、そうでないドローンもケッコウ多い。そこで、いろいろな武器があちこちで生まれている。
どんな武器が?では、その武器そのものにお答え頂きましょう。
「ドローン退治はワシにお任せください。」と胸を張って登場したのは、ほかならぬ『ワシ』。かく云う『あっし』ではありませんぞ、ヘッヘッヘ。(^_-)-☆ 世間では、
すでにドローン捕獲用のドローンも登場。わが国の警視庁もお買い上げのようである。開発者もあらかじめ、わが警視庁を意識したのか、善玉ドローンが悪玉ドローンを、じかに捕まえるのでなく、悪玉ドローンは、善玉ドローンの繰り出した網に絡めとられ「だ、旦那、恐れ入りやした。もう一生こんなことは致しません」と相成るのだ。かりに数百、数千機の悪玉が一度に現れたばやい、たった一機の善玉で対処できるかどうか。このたび、オランダに現れた新型キャッチャーは、
鷹匠というか(鳥は実際はワシのようですが)そんなものが出て来るので、一寸アナクロな感もあるのだが、その鋭い眼は、一機たりとも見逃さず、衆を頼んで「御用、御用!」などと大げさに御用提燈を振りかざして叫ぶようなこともなく、いとも簡単に討ち取って仕舞うのではないか。
オランダ警察はすでになんどもテストを繰り返し、げんざい百人位の警官が訓練を受けているので、来年の夏にはワシが召し取り、いや、召しトリ役人として大々的に、脚光を浴びる予定。
訓練中、悪玉の抵抗に合い、負傷した召し取り役のワシは、当局の発表では、一羽たりとも居なかったということである。さあ、日本の警視庁、ドースル、ドースル。
写真。召し取り役のトリまでが、警官の制帽を被っているところが、面白い。
http://www.repubblica.it/…/polizia_olandese_usa_aquile_…/1/…
※ あっしはトリに疎いので、これがワシなのかタカなのか、よく分かりません。しかし、タカはfalcone,ワシはaquila(星座でわし座もアクイラという)、 何回みても、falconeは出ていず、トリの名はaquilaとなっているたので、ワシとしました。
[No.9751]
世界最大級の客船で事故
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2016/09/13(Tue) 23:13
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今年の5月就航したばかりの超大型クルーズ船☆「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ」22万トンは、フランス、マルセイユ港に接岸中、船員に対する訓練が行われていたが、訓練を受けていた船員1名が死亡、4人が重傷という大事故を起こした。
原因は、5名の乗った救命ボートが、10メートルの高さから(桟橋側でなく、海側へ)落下したためとしている。救命ボートは、第5ブリッジに係留してあった。
死者は42歳のフィリピン人で、負傷者4人は、地元のノール病院へ搬送された模様。
落下の原因が書いてないので分からぬが、操作ミスか、器具の故障か、一体どちらなのであろうか。
☆ 地面に立てればエッフェル塔より40メートルほど高く、総トン数は「タイタニック号」の5倍、幅員はというと、パリ「凱旋門」より1メートル長いという。また、乗員乗客は、エアバス340の34倍の人員を収容できるそうだ。
http://www.laprovence.com/actu/en-direct/4113367/drame-sur-le-paquebot-harmony-of-the-seas-a-marseille-un-mort-et-quatre-blesses-grave.html
[No.9750]
札幌バンド・横浜バンド・熊本バンド
投稿者:男爵
投稿日:2016/09/12(Mon) 06:39
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札幌バンド・横浜バンド・熊本バンド
これらの研究をライフワークとしている人を知っています。 そんなわけで私も耳学問しているのですが...
かのクラークが札幌農学校で学生たちに聖書を配って聖書を暗唱させたりしました。
しかし、当時の日本政府は、西洋の技術や文明は受け入れても、その思想とか宗教は受け入れまいとした。
黒田清隆開拓長官は、キリスト教を札幌農学校の学生に教えてはいけない
しかし、道徳教育は必要である、人間としてすべきこと、してはいけないことは絶対教えてほしいとクラークに言ったそうです。
道徳教育をするのに,アメリカ人にとっては聖書は必要なものです、日本もいずれ聖書を大切にする時代がくるにちがいないとクラークは黒田を説得したらしい。
やがて、二人は札幌農学校の学生たちにキリスト教教育をすることを認めるようになるのですが、はたから見ていると一種の腹芸のようなことをしたらしい。(教室で聖書のことを教えるのはやめて、日曜日にクラークのところに集まった学生の質問に答えるなど)
ともかく、クラークは聖書の出エジプト記第二十章の最初の十七節を学生たちに暗唱させました。 そうクラークの手紙に書いています。
私も棚から聖書を取りだして、出エジプト記を見ると
人のものをとってはいけない、人を殺してはいけない等
あたりまえのことが書いてあります。
あの寂聴さんも、人を殺してはいけないということは仏教徒ならあたりまえのこと(なぜ人を殺してはいけないのかという疑問は必要なし)と言っています。
中国の漢王朝をはじめた劉邦は、人のものをとってはいけない、人を傷つけてはいけない、人を殺してはいけないという簡単なルール(法)を人々に示したそうです。
どうも、日本の場合、宗教を敬遠するあまり、人としての道徳も遠ざけているような気がします。
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