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[No.227]
早稲田大学ソーシャルビジネス創出セミナー
投稿者:動画館スタッフ
投稿日:2012/09/05(Wed) 23:51
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みなさま
早稲田大学ソーシャルビジネス創出セミナー『情報と防災の事業化を考える』
をアップしました。
演者は下記の通りです。
早稲田大学ソーシャルアントプレーナー研究会・コーディネーター:妹尾裕之(早大教授)
・講師: 眞柄泰利・ゲスト: 浅野竜一、久保田裕、熊井宏尚
内容は、災害に備えて如何に準備・行動行動すべきか、
それを如何にビジネスに生かすか
といったところですが、ノーカット1時間50分です。
このような長時間ビデオを放映できるのは、テレビ局以外ではメロウ倶楽部だけと思います。
下記をクリックして、ご覧下さい。
http://www.mellow-club.org/14-hikaru/new/new.html
動画館スタッフ
[No.226]
高円寺阿波踊り2012
投稿者:多摩のけん
投稿日:2012/08/26(Sun) 23:36
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画像サイズ: 854×480 (92kB)みなさま
夏の風物詩になった「高円寺阿波踊り」を撮影してきました。
もう56回目になるそうで、「東京阿波踊り」として定着してきました。
今年は8月25−26日に行われ、踊り子5000人、観客100万人(読売新聞)が
予想されています。
下記をクリックして下さい。
http://youtu.be/Jc4oNEnbCCE
多摩のけん
[No.225]
Re: マーチャンの「ドイツの川・旅日記」3編
投稿者:多摩のけん
投稿日:2012/08/26(Sun) 23:23
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マーチャン
> ところで、バスの中から撮影されているようですが
> ドイツでは、バスも、アウトバーンを「バーン」と勢い良く突っ走るので
> 景色が流れてしまって絵にならないのですね。
そうなのです。だから、「移動しましたよ」の説明の意味で数秒バス車窓からの風景を入れますが
風景の内容は何もありません。
>川船は自転車くらいの速度ですから、
>ちょうど、ビデオカメラのテンポにあうような気がしましたが。
これも、なかなか難しい問題がありまして、テンポに合うので、つい「長撮り」をしてしまいます。
その結果、作品は冗長になってしまうことが多いのです。
多摩のけん
[No.224]
Re: マーチャンの「ドイツの川・旅日記」3編
投稿者:
投稿日:2012/08/23(Thu) 20:35
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多摩のけんさん
> ロマンチック街道は、日本のイメージの「ロマンチックな道」ではなく
> 「ローマへの巡礼の道」のことですね。
>
> ドイツ語ばかりでなく、日本語でも「ロマンチック街道」と書いてありましたよ。
> バスからは一瞬ですので、撮影できませんでしたが。(ーー;)
>
> 沿線には古都や古城が多く、今はロマンチックな道と受けとめられていますね。
そうなんですよ。
それで、敢えて、そこだけテキストをドイツ語にしたのです。
ロマンティク街道とは違うように感じたからです。
ほかは、ドイツ語は使いませんでした。
なぜかというと「ウームラウト」というのでしょうか、
あの文字の上のチョンチョンが、キーボードから出せないからです。
> 私の動画はこちらをクリックして下さい。(約4分)
>
> http://www.youtube.com/watch?v=PkpC4o4OMOo
拝見しました。素晴らしいですね。
1リットルのビールを飲み干しながら撮影をするのは大変ですね。
ところで、バスの中から撮影されているようですが
ドイツでは、バスも、アウトバーンを「バーン」と勢い良く突っ走るので
景色が流れてしまって絵にならないのですね。
川船は自転車くらいの速度ですから、
ちょうど、ビデオカメラのテンポにあうような気がしましたが。
[No.223]
Re: マーチャンの「ドイツの川・旅日記」3編
投稿者:多摩のけん
投稿日:2012/08/22(Wed) 23:47
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マーチャン
>けんさんのビデオは安心して見ていられます。さすがです。
そんなこともないですが、やはり、そう言って頂くと嬉しいですね。(^_^)v
>それにしても、ビデオ編集はエネルギー要する仕事ですね。
>トシをとってくると、結構シンドイです。
確かに、エネルギーが要りますね。
わたしは、1カット平均4秒ですから、その積み重ねで5分の作品を作ることは
相当の努力です。
好きなことですから、以前は苦になりませんでしたが、先般手術を受けてから
急に体力と気力がなくなりました。
その結果、最近は撮影をしなくなりました(暑さの関係もありますが)ので
編集する素材がありません。(ーー;)
多摩のけん
[No.222]
Re: マーチャンの「ドイツの川・旅日記」3編
投稿者:多摩のけん
投稿日:2012/08/22(Wed) 23:37
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紋次郎さん、みなさん
>(ロマンティック街道)の起点です、と書いてあったのをみて、そうだ、あそこへ行ったとき、偶然道路に
> ドイツ語で「ロマティック街道」と書いた横長の看板があったのです。
>
> これは良いとカメラを構えようとしたら、引率のオネーサンに「早く、早く!」とせかされ、ついに千載一遇の機会を逃してしまったのが悔やまれます。
私は、起点ではないのですが、途中からバスでロマンチック街道を通りました。
ロマンチック街道は、日本のイメージの「ロマンチックな道」ではなく
「ローマへの巡礼の道」のことですね。
ドイツ語ばかりでなく、日本語でも「ロマンチック街道」と書いてありましたよ。
バスからは一瞬ですので、撮影できませんでしたが。(ーー;)
沿線には古都や古城が多く、今はロマンチックな道と受けとめられていますね。
私の動画はこちらをクリックして下さい。(約4分)
http://www.youtube.com/watch?v=PkpC4o4OMOo
多摩のけん
[No.221]
Re: マーチャンの「ドイツの川・旅日記」3編
投稿者:
投稿日:2012/08/22(Wed) 19:42
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多摩のけんさん
> イヤー、そんなことないですよ。
> 見る人にも、楽しさが肌で伝わってきます。(^_^)v
>
> 私も、海外旅行でビデオを撮影しますが、冗長になってしまいますので
> このような纏め方もあるのかと、大変参考になりました。
けんさんのビデオは安心して見ていられます。さすがです。
それにしても、ビデオ編集はエネルギー要する仕事ですね。
トシをとってくると、結構シンドイです。
[No.220]
Re: マーチャンの「ドイツの川・旅日記」3編
投稿者:
投稿日:2012/08/22(Wed) 12:40
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多摩のけんさん、みなさん、こんにちは。
> マーチャンが「ドイツの川・旅日記」(3編)をYouTubeに投稿しましたので、
> 動画館にリンクしました。
> マーチャンのコメント
>
> 2012年6月、モンチャン・マーチャン兄妹が楽しんだ、川旅の日記。
> モーゼル・ライン・マインなどの川を伝ってトリーアからニュールンベルグに至る旅と
> リバークルーズの楽しさをビデオにしました。
>
> なお、この旅行につきましては「旅の部屋」の
> [No.988] トリア・船は空っぽ★川で巡るドイツ」等でもお話させていただいております。
> あわせてご覧いただけましたら幸いです。
>
> 下記をクリックしてご覧下さい。
>
> http://www.mellow-club.org/14-hikaru/youtube/youtube.html
出演者自身がコメントするのは、チョット可笑しいかもしれませんが、早速出来栄えを拝見しました。一篇がそう長くなく、全体を三つに分けたのは良いと思いますね。
また、説明もそう多過ぎることもなく、見て楽しむという点ではだいたいこの程度が良いのではないかとも。ただ、説明が多すぎてもそうですが、ここはと思う所にもうすこし説明があっても、良かったかなとも、思いました。
しかし、見る人の関心もいろいろなので、それをいったら切りがないのでやめます。(*^_^*)
でも、紋題はとにかく一度は見てみないと、話になりませんな。ま、せいぜい見てやっておくんなさい。(*^_^*)
ヴュルツブルクのところで、ここはロマンティッシェ・シュトラーセ(ロマンティック街道)の起点です、と書いてあったのをみて、そうだ、あそこへ行ったとき、偶然道路に
ドイツ語で「ロマティック街道」と書いた横長の看板があったのです。
これは良いとカメラを構えようとしたら、引率のオネーサンに「早く、早く!」とせかされ、ついに千載一遇の機会を逃してしまったのが悔やまれます。
[No.219]
Re: マーチャンの「ドイツの川・旅日記」3編
投稿者:多摩のけん
投稿日:2012/08/22(Wed) 09:57
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マーチャン
>いや、改めて見直してみると、分かりにくいビデオだな、と思います。
>舌足らずの感があります。
>また、ビデオの撮影も乱暴で、編集も雑だなーーーと思います。
イヤー、そんなことないですよ。
見る人にも、楽しさが肌で伝わってきます。(^_^)v
私も、海外旅行でビデオを撮影しますが、冗長になってしまいますので
このような纏め方もあるのかと、大変参考になりました。
多摩のけん
[No.218]
Re: マーチャンの「ドイツの川・旅日記」3編
投稿者:
投稿日:2012/08/22(Wed) 06:09
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動画館スタッフさま
ご紹介、ありがとうございました。
いや、改めて見直してみると、分かりにくいビデオだな、と思います。
舌足らずの感があります。
また、ビデオの撮影も乱暴で、編集も雑だなーーーと思います。
ただ、仲間の船客とクルー(多国籍群?)が、
この旅が、とても楽しい、いい思い出になるように
全員で演出し、盛り上げた、そんな旅だったような気がしました。
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