暮らしの工夫(衣食住)
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[No.75] Re: いざという時の、お風呂の水 投稿者:   投稿日:2011/04/25(Mon) 22:28
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>  いざという時のために、バスタブ・風呂桶に、
>  お水やお湯を用意しておく、または、
>  水道が止まらないうちに、お水をはっておきなさいーーーというのは、よくわかります。

このいざという時とは、どのようなことを指すのでしょうか。

火事が起きたら、その水をかけて初期消火をと考えていましたら、
消防署の方から、そんなことしても役に立ちません。
火事が起きたら、そのようなことしていられないので、身の安全を!
と言われたような気がします。

>  しかし、今回の地震で、我が家は、震源地から遠く、震度も4程度でしたが
>  マンションの7階ということもあり、バスタブの70−80%は、入っていたお水が
>  30%程度に減っていました。
>  もちろん、蓋はしてありました。
>
>  揺れるに連れて「チャップチャップ」と溢れでたようです。
>  幸い断水にはなりませんでしたが。

そうでしたか、我が家は50%くらい入れてあったと思いますが何事も
ありませんでした。2階だからでしょうか。

>  大切な水をなるべく減らさない方法があれば教えてください。
>

お風呂に水を入れて取っておくという考えがないので、すぐには
思い浮びません。

水を購入しているので、12ℓ入ってくるビニールの厚い袋を捨てずに
その中に水道水を入れておきましょうかね。

そんなことで、ごみ袋を2枚重ねにして入れておいたらどうでしょうか。
それを風呂桶にいくつも入れておく。というのは。  


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