マサちゃん、さんらく亭さん、みなさん > > 私たちの頃は「春の小川はさらさら行くよ」と習ったんですよ、何で変えちゃった > > のでしょうね。 > > 僕は1934年の早生まれですが、「春の小川はさらさら流る」と習いました。
お二人とも「さらさら流る」組さんですね。 ざっと10年ほど年上のお兄様方ですね(^^ゞ
私は最初から「さらさら行くよ」と習っていますので、何とも思いませんでしたが、 元の歌詞を知ると、やっぱり元の「流る」のほうがいいですね(^o^)/ 川は流れるものです!
> 夏も近づく八十八夜とんとん 野にも山にも若葉が茂る・・・
これは手遊び歌として、女の子はよく歌いました。男の子も手遊び歌で相手を させられた子もいるかも、ですね(^^ゞ もしもしカメよカメさんよ、も手遊び歌でした。 アルプス一万尺もそうじゃなかったかな?
> あんたどこどこさ せんばさ せんばどこさ せんばやまには たぬきがおってさ(ちょっと歌詞が怪しい?)
大丈夫、ここまでは合ってます(^o^)v これはまりつき歌。これも女の子の遊びですね。まりつきをする男の子は見た覚えが ないなぁ(^_^;)
> かーごめかーごーめ かーごのなかのとーりーは いついつでーあう うしろのしょうめんだーれ
輪になって遊びましたね。これは、男女の別なく遊んだような覚えがありますが。
> しょっしょっしょじょ寺 しょじょ寺の庭は つんつん月夜だ みんな出て来い来い来い > おいらの ともだちゃ ポンポコポンノポン
うーーん、この歌もよく歌いましたが、何か、遊びとセットになっていましたかねぇ。 記憶がないです。 > こういう歌は、最近はあまり歌われていないでしょうね。
いや、どうでしょうか。まだ歌われているような気もします。昔ほどではないですが。 夏子
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