昭和の部屋 
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[No.3346] Re: 私のお風呂体験 投稿者:夏子  投稿日:2018/03/27(Tue) 10:13
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男爵さん、こんにちは。

> 五右衛門風呂は底が熱いから、板を敷いていました。

そうそう、そうでした。底板が斜めにならないように、板の上で、右足と左足で
上手く平らに敷けるように、それなりの技が必要でした。

今想像すると、笑えますねヽ(^o^)丿 裸で股を開いてバランスを取るわけで・・・
我が家の風呂は、長方形だったので、底板も長方形。もしかして、丸いほうが
簡単だったでしょうか?

> 燃料が薪というのが多かったみたいですね。おがくずもありました。

そうでした。真ん中に穴の開いた、ちくわを大きくした形状で。
これの名は「オガライト」でしたね。火力も強いということでしたが、うちでは
使ったことがありませんでした。価格が高かったのかも。

> 今では、石油やガスですね。

電気が一番多そうですが、電車などの車窓から、軒下に、長さを揃えた薪を、
美しく積んである景色は、何とも言えず郷愁を誘われます。今でも、山間地など
では、残っていますね。

昨日見たテレビでも、丸太を割って薪を作り、きれいに重ねる作業の様子を
みましたが、やっぱり高齢者ばかりで、重労働をたんたんとこなしておられました。
夏子


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