[No.1066]
Re: 冷汗三斗
投稿者:紋句祐之介
投稿日:2016/01/08(Fri) 14:01
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あやさま、明けましてお目出とう御座います。
> そのように慎重になさっているのですね。
> 毎日、毎日出ている私、信号機もどれほど通過するか、やはり気をつけています。
> > それほど慎重な私が、きのうはあわや交通事故に遭いそうになった。夕方の5時半ごろだった。目の前の信号が青に変わったので、普通の歩度で歩き始めた。いつもはまっすぐ前を見て歩くが、きのうは左右を確かめるというか、何となく右を見た。それから首を元の位置に戻した途端、私の目の前を猛スピードで通り抜けた車があった。
> 私も何度か経験したことがあります。一昨日もありました。
> 赤に変わるのがわかっているのに、抜けてしまうのですね。ただびっくりで棒立ちに
> なってしまいました。
> > 乗用車は分かったが、あまりの速さで、車種だの詳しいことはマッタク分からなかった。もし、私が、もう一歩足を踏み出していたら、今この書き込みは出来なかったろう。いや、半歩でもアブナイ。相手は、だいたい、普通の神経の持ち主ではないのだ。
> よかったですね。青に変わってもすぐでなく、何秒か置いて歩いたらいいかと思います。
> そうもやっていますが!
> > 下手をすると、あの世行きになっていたかも知れない。
> いろいろな人が増えています。怖いですね。
> でも、ご自身十分注意してくださいませ。
じつは以上の体験をしたのは、私ではなく、叔父の紋次郎なのです。ですから、そのうち、電話でもすることがあったら、その時によく云っておきます。
しょむない叔父の身の上を身内以上に心配して頂き、たいへん嬉しく思います。あや様も、その内、もう若者とはいえないようなお年に、なられるのではないかと拝察いたしますので、どうか、くれぐれもご注意されますよう。また、こんな新参者にも、気軽にお返事をいただけたこと、重ねてお礼を申します。
暮もお正月もない多忙な日々を送られているのに、御親切なコメントを、ほんとうにありがたく存じます。ではまた。