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身近な時事問題について話合う部屋です

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    [No.2209] ポスト小泉ではなく、あっしのポストの話 投稿者:唐辛子 紋次郎  投稿日:2006/01/13(Fri) 13:41
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     毎日ポストを覗くと決まって、ヘンテコなメールが、三つや四つは必ず来ている。いつもこの整理で時間を食われるが中にはなかなか捨てがたいものもある。つい引っかかるということを狙い目にするだけ、向こうも一生懸命頭を絞るわけである。

     この間は「未開封年賀メールをお預かりして居ります。」その前は「入金はいかが致しますか?」だったし、今度はなんと「あぁ無料…」

     これなんか、タダのものにすぐ飛びつくあっしなど要注意である。しかも、きょうの朝刊の広告に大ヒットしたミュージカル、「レ・ミゼラブル」の大広告。

     敵もいろいろ勉強しているようだ。「いよいよ前売り開始!!」の広告が「いよいよカモ猟解禁!!」に読める。もちろん、これは怪しげなやからの話で、日生劇場とはマッタク関係がない。


    [No.2208] Re^2: スパイダーウーマン 投稿者:唐辛子 紋次郎  投稿日:2006/01/12(Thu) 22:46
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    なごやか さん、こんばんは。

    > いつも、世界の新鮮な話題をありがとうございます。

    こちらこそ。いつもご愛読を賜り、まことに有難う御座います。

    > スウェーデンの記事からとのことですが、お国柄まで想像できる様でいいですね!
    > 日本でもこんな記事でうまるといいですね。
     
     最近ニッポンは「鬼の棲み家」のようになってしまって。(-_-;)

     虫のつく言葉に、「虫も殺さぬ」というのがありますが、あの方はまさにこの言葉にぴったり。殺すどころか、一緒に暮らそうという。良寛様のようなお方でして。また、「虫が納まる」というのもありやすが、本人の承諾なしに勝手に納まられては、こりゃあ矢張り、だ、大紋題ですな。 でわでわ。


    [No.2207] Re: RE: スパイダーウーマン 投稿者:唐辛子 紋次郎  投稿日:2006/01/12(Thu) 22:09
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    >マーチャン、こんばんは。

    >  私も、ムカデの子どもか、ヤスデに侵入されたことがありま
    >す。
    >  ある夏の日、大音響で目が覚めました。
    >  何が起こったのか、しばらくわかりませんでした。
    >  大きな懐中電灯を耳に近づけたら出て行ってくれました。

     それはよかったね、薬屋へ行かなくても自分で出ていったんなら余計な手間がかからなくて。(^_-)

     耳へ入るといえば、イタリアのシチリアだったか、ああそうか、シラクーザだったっけ。耳の穴のような形をした洞穴があって、もっともらしい伝説が残っているとか。

     囚人のひそひそ話を盗聴するのに僭主のディオニュシオスが、この洞穴を利用したというわけ。ブッシュじゃないけど、昔から盗聴を趣味にした人は居たわけだね。←でも、これは事実ではなく、どうやら後から作ったというのが真相らしい。 ではまた。


    [No.2206] Re: スパイダーウーマン 投稿者:なごやか  投稿日:2006/01/12(Thu) 21:01
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    唐辛子 紋次郎さん

    いつも、世界の新鮮な話題をありがとうございます。

    >毎日のように、陰湿な誘拐事件に明け暮れる、わがニッポンと比べると、なんと、のんびりした事件であることか。(スウェーデン、エクスプレッセン紙より)(^_-)

    スウェーデンの記事からとのことですが、お国柄まで想像できる様でいいですね!
    日本でもこんな記事でうまるといいですね。

    なごやか


    [No.2205] RE: スパイダーウーマン 投稿者:   投稿日:2006/01/12(Thu) 19:55
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    唐辛子 紋次郎 さん

    > はじめは、そのまま放っておいたら、聴力が低下するかもなど云っていたらしいが、やがて耳の中でガリガリと引っかくような音が聞こえ、やっと重い腰を上げて近くの薬屋へ。そこで、耳の穴を掃除する薬液を買い求めたという。

     私も、ムカデの子どもか、ヤスデに侵入されたことがあります。

     ある夏の日、大音響で目が覚めました。
     何が起こったのか、しばらくわかりませんでした。
     大きな懐中電灯を耳に近づけたら出て行ってくれました。


    [No.2204] Re^2: 女には気をつけよう 投稿者:ザックス  投稿日:2006/01/12(Thu) 19:10
    [関連記事URL:http://homepage2.nofty.com/sacks/

    ツリーの皆さん

    > > 日本はスパイに関してはまったくノーテンキな国だと
    > > よく言われますが
    >
    > 私の体験ですが
    > 中国でホテルから電話をかけようとすると
    > 用意ができるまで少々待たされます。
    > それから、どうぞと交換手から案内があって
    > ようやく電話をかけられるようになります。
    > 実はこれ盗聴の用意をしてから
    > お客にさあどうぞと電話で話させるからだそうです。

     先日の外交評論家、澤氏の講演で日本は情報収集に関して、余りにも怠慢であるとの話がありましたので追加します。


    [No.2203] スパイダーウーマン 投稿者:唐辛子 紋次郎  投稿日:2006/01/12(Thu) 14:49
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     先ごろはスパイダーマンと称し、目のくらむような大摩天楼に、いとも簡単に上がってしまう、見物人が、誰しも思わずアッと息を呑むような、軽業をやってのける男が居たが、今度はスパイダーウーマン、でもみなさん、早まらないで頂きたい。

     実は彼女自身がクモ女なのではなく、彼女はひょんなことから、クモと共生させられたのだった。つまり、クモが彼女の耳の穴に入り、一ヶ月経ってやっと出て行ってくれたのだ。

     親指の爪くらいもある大きな黒いクモは、ちょうど奥さんが寝入っているのをいいことに、まんまと、その居心地のいい隠れ家に、潜り込んだという。奥さんが初めてクモ君の存在に気づいたは、十一月の晩のことで、ベッドへ入っている時だった。のちに彼女は、その時に、この不法侵入者に対し、忝くも定住許可を与えたのだと
    マスコミに語っている。

     はじめは、そのまま放っておいたら、聴力が低下するかもなど云っていたらしいが、やがて耳の中でガリガリと引っかくような音が聞こえ、やっと重い腰を上げて近くの薬屋へ。そこで、耳の穴を掃除する薬液を買い求めたという。時ならぬ大洪水にビックリのクモ君は、大急ぎで隠れ家を後にしたが、ずぶぬれなのに、体はどこも異常なくピンピンしていたという。

     どっこらしょっと、這い出してきた侵入者の運命は、果たしてどうなったか、話はそこで終わっている。でも、毎日のように、陰湿な誘拐事件に明け暮れる、わがニッポンと比べると、なんと、のんびりした事件であることか。(スウェーデン、エクスプレッセン紙より)(^_-)

    ーーーーー世界の中のニッポン、ニッポンの中のあっしーー


    [No.2202] Re^2: 女には気をつけよう 投稿者:えー  投稿日:2006/01/04(Wed) 16:08
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     ポテトさん

    お芽出度う御座います。
    今年も宜しくお願い申し上げます。

    この問題はほんとうのところどうなんでしょうか
    私は日本の言っていることが本当だと思うのですが
    それにしても1年もたってから文句を言ってもねー

    なんだかカスみたいですね


                    えー


    [No.2201] Re: 女には気をつけよう 投稿者:ポテト  投稿日:2006/01/04(Wed) 10:46
    [関連記事URL:http://kouseimir.s97.xrea.com/yokocho/mc462/mc462.html

    > 日本はスパイに関してはまったくノーテンキな国だと
    > よく言われますが

    私の体験ですが
    中国でホテルから電話をかけようとすると
    用意ができるまで少々待たされます。
    それから、どうぞと交換手から案内があって
    ようやく電話をかけられるようになります。
    実はこれ盗聴の用意をしてから
    お客にさあどうぞと電話で話させるからだそうです。
    中国のホテルに泊まる人は常識のことです。
    今はダイヤル直通になりましたが、誰かが聞いていると考えた方が自然でしょう。

    旧東ドイツだけでなく、ソ連もよくスパイ活動をしていたと思います。
    いまの北京政府も当然スパイ活動は盛んでしょう。
    北朝鮮でもそうだから、わざと日本政府の代表が
    北朝鮮の大使館から日本に電話して盗聴を意識して
    今回の交渉の作戦を立てたと言われています。

    クライン孝子さんはインターネットで
    日本よしっかりしろと以前からも書いていますね。
    英国にもこういう女性がいたと思いますよ。

    > 東西ドイツ分断のころ、東独に取材に出掛けて、
    > 東洋女性がうろうろしているものだから、すぐ
    > 怪しいと尾行されるは、カフエに誘われて、甘い言葉を
    > 掛けられるわ、結構わたしも 危険な目に遭いましてね、
    > 抵抗力がついているものだから、危ないと思ったら
    > さっさと逃げましたけれど。

    > 盗聴なんて、日本へ帰国してもあるみたい。
    > ホテルで電話していて、変な音がすろと
    > 私はわざと「これ、盗聴されてるみたいだから、切るわね」
    > といったり、ある情報提供の重要人物と話している時、
    > スーと近くに何気なく座る人物を発見すると、
    > わざと大きな声で、「どうもこの会話聞いている人がいるみたい」
    > ということにしている。

    >中共の女と金をつかませる工作は天才的であると、
    > たしか正論でカネミ倉庫の会長の加藤三之輔氏が書いていた。
    >
    > 今の時代は薬品の時代である。
    > パーティーでバイアグラのような「最淫剤」を飲ませ興奮させた
    > ところで、次のステップで美人の工作員をあてがう。
    >
    > すると簡単に堕ちるという仕組みである。

    外交官になったら
    当然こういうことは訓練していなければならないわけで
    ここにも自己責任というか覚悟は必要でしょう。


    [No.2200] Re: 終戦後六十年。 投稿者:えー  投稿日:2006/01/01(Sun) 11:35
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    変蝠林(1917-)さん

    新年明けましてお芽出度う御座います
    大変スケールの大きい映像を有難うございました。
    今年もご指導宜しくお願い申し上げます。

                      えー


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